だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

佐々木譲の「代官山コールドケース」を読みながら、「同潤会アパートメント写真集 Design of Doujunkai」を見る贅沢。

佐々木譲の「代官山コールドケース」という小説を読んだ。 私は、東京はさほど詳しくない。新宿、六本木、白金、市ヶ谷などは行ったことがあるのだが、代官山は未知である。なんとなくだが偉そうな地名に思える。おそらく一番いい場所は「お代官山」などと呼…

デモからの帰り道、何事もなかったかのような電車の風景にいつもゾッとするUCDという人。

テロ等準備罪が成立して、怒っている人たちがいる。 このUCDという人もその一人らしく、電車に乗る人たちがいつも通り静かにしているのを見て、憤りを感じているのである。 ご存知の通り、普通の人は、列車内では静かにしている。静かにするのが当たり前だ。…

簡易型テロは、いつ日本に上陸するか?

海外のテロも、爆弾を使った本格的なものだけでなく、車やナイフを使った手軽なテロも出てきているわけで、これなら日本でもテロは可能である。 これまで日本は標的にされなかったが、これからもそれが続くとは断言できない。 アフリカでテロを起こして数百…

糸井重里の天声人語

実は、朝日新聞を購読している。恥ずかしい話である。そもそも朝日新聞は韓国の慰安婦ねつ造記事が発覚する前から嫌いだったのだが、私が若いころは広告業界の人の多くは朝日新聞をとっていた。 当時、広告媒体の定番が朝日と日経だったのと、広告業界の求人…

辻元清美の天皇陛下万歳

辻元清美という人は、うさん臭い人だ。いや、もっとはっきりとうんこ臭いと言っても過言ではない。 天皇家に対して、「ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」だの「天皇の一族の気持ち悪さ」などと著書に書いていて、それを衆院憲法審査会で突っ込ま…

鈍感のゆくえ

年を取って、「変わったな」と思うことがいくつかある。 午後二時をすぎると、目がかすんでくる。夜中の一時過ぎに尿意で目が覚める。足の小指を家具でぶつけても、若い頃なら「痛っ」と顔をしかめ、自分のミスに腹を立てたりしたのだが、今は何とも感じない…

民進党が「テロ等準備罪」を怖がるワケ

民進党は、「テロ等準備罪」に対して、さかんに反対を訴えている。これは、恐れからくるものだと思う。もちろん彼らの言う、法としての恐れではなく、もっと本能的な恐れだ。 左翼系の人たちというのは、多様性を認めず、不寛容で、自分と異なる意見を受け入…

冷蔵庫に関する後悔

冷蔵庫が水漏れするようになった。 実は、うちは家電製品が長持ちする家系である。2台あったブラウン管テレビは、どちらも20年以上壊れず、デジタル放送に合わせて仕方なく廃棄した。ウォシュレットも18年目にして便座がひび割れて買い換えた。 冷蔵庫は新参…

それは、アメリカが弱いからだよ。

トランプさんがTwitterでぶつぶつ言っているらしい。 「われわれはドイツとの貿易でどでかい赤字を出している。ドイツはNATOや軍事に支出すべき額よりもずっと少ない額しか払っていない」 経済というのは、いわば戦争である。貿易関係が不公平なのは、そこに…

ほとんど役に立たないWindows10必携アプリ(約3個)

ようやく新しいPCへの移行が終わった。ちょっと時間がかかったのである。 私は要領が悪い上に、きちんと調べたり、調べた内容を遂行したりできない人間なので、日本語変換ATOKの単語登録も、ひとつひとつやり直した。どこかにある、なにかのファイルをコピー…

半沢直樹のいとこ 池井戸潤「仇敵」

あまりキレイじゃない海が見えるレストランで食事をして、レジでお金を払っていると、横に小さな書棚がある。 見ると「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあって、せっかくだから一冊もらうことにした。 私が持って帰ったのは、池井戸潤の「仇敵」という…

図書館で15冊借りた男

久しぶりに図書館に行った。 図書館には、たまに汚い本が置いてあったりして、運が悪いとそういう本を借りてしまうことになる。知らずに読み続け、面白くなってきたところで鼻くそがこびりついていたりすると、精神的ショックが大きいのである。DNA鑑定をし…

置き去りにされた人々 映画「レフト・ビハインド」

B級映画のキングといえば、カート・ラッセルである。異論があるなら「ニューヨーク1997」を見よ、と言いたい。いかにもアメリカのあんちゃんであり、何をやっても雑で無神経。彼は、脳天気この上ないアメリカそのものである。 最近、その地位を狙っているの…

どうした、一太郎!? なぜなんだ、花子!?

PCを新しくした。 以前、個人情報の流出で話題になったLenovo社のThinkPadである。私は、個人情報の流出はまったく気にしない。自分の情報だろうがオシッコだろうが、いくらでも漏らしてやる。 機種はL540で、ちょっと前に発売された製品なのだがその分安か…

あまり役に立たないWindows10必携アプリ(2つだけ)

WindowsOSは、ようやく見た目はMacOSに近づいてきたのだが、似ているのは見た目だけで、相変わらずユーザーフレンドリーではない。使っていて腹が立ち、これまで何度もWindows機をぶち壊してきたのである。私からするともはや憎き敵だ。ユーザーフレンドリー…

広末涼子だと最後まで確信できなかった「柘榴坂の仇討ち」

はっきり言って顔が覚えられない人間である。 しかも、着物姿に日本髪を結っていたら、「あれ、この女優、なんとなく広末涼子に似ているなあ。声もちょっと似ているけど、彼女はもっとアニメっぽい間抜けな声だよなあ。うん、広末涼子ではないな」などと勘違…

銭湯で入れ墨を見せつけた男

欧米のセレブやアーティスト、プロのスポーツ選手が入れ墨を入れているのと、一般人が入れているのは、これはまったく状況が違う。 セレブが入れた入れ墨はアートであり自己表現だが、一般人が入れた入れ墨は、それに影響されてしまった愚者の象徴である。自…

盗撮か、アートか。東京藝大生、逆に晒される。

写真が好きで、RICOHのGRデジタルを愛用している。 自分で言うのも何だが、センスもそこそこ良くて、街を歩いていて「お、このシーンを撮ればいい写真になりそうだ」と思うこともしばしばである。だが、シャッターは押さない。私が感じるそのいい写真は、ほ…

伊右衛門茶の謎

サントリーの「伊右衛門茶」は滅多に飲まない。 私にとってお茶と言えば、昔から「お~いお茶」と決まっている。正露丸ならラッパのマークしか認めないし、缶コーヒーはBOSSのレインボーマウンテン、さらに言うなら、三時のおやつはキャラメルコーンしか食べ…

痴漢か、冤罪か。さあ、その時どうする!?

痴漢に間違えられたことはない。 だが、電車での通勤時、そばにいた女子高生が「あ~イライラする。痴漢や言うて誰か捕まえさせたろか」と言っているのを聞いたことがある。沿線にある、ちょっと出来の悪い私立高校の生徒だったのだが、私は「ああ、こんなこ…

ブルドッグみたいな顔したガンマンが魅力の映画「ウエスタン」

週末の深夜、アールグレイの香りと味を楽しみながら、古い映画を見るのが長年に渡る私の習慣である。 ちょっと見栄をはってしまった。実際には、カップラーメンを食べながら、というのが正しいのだが、それではオシャレじゃないので、アールグレイということ…

ローソンの第3のビール「ゴールドマスター」は、うまいっ、安いっ、韓国産っ。

ビール好きの方に注目のニュースだ。実は、ビール嫌いの人にも注目のニュースだから、「おれ、嫌いだから関係ないな」と言わずに読んでいきたまえ。 ローソンがプライベートブランドとして発売した「ゴールドマスター」は、低価格が特長の第3のビールである…

しーんのシーン

テレビを見ていると懐かしいシーンが映っていて、思わず注目した。「北の国から」のあのシーンである。 ラーメン屋で変な顔をした(たぶん)父親が、子供たちと深刻な話をしている。何を話していたのかは、まったく記憶にない。見たのは随分昔で、しかも、その…

「報道の正確度ランキング」を出せ、と言いたい。

ねつ造偏向し放題の朝日新聞を読んでいると、ジャーナリストというのがいかに卑しい職業であるかよく分かる。卑しければ卑しいなりに道の端を歩いてくれればいいのだが、彼らは「あれは、ねつ造じゃない。単なる誤報じゃ~っ」と道の真ん中をふんぞり返って…

エルミナージュの探検隊(女性限定)

はっきり言って女性が好きである。無類の女性好きと言っても過言ではない。 ただし、これはゲームの中のことであり、リアルな世界でのことではない。リアルな女性は、面倒くさいし金がかかるしよくしゃべる。静かなのは、寝ている時と死んだ時だけだ。 美容…

朝日新聞が社旗を変える日

私は、朝日新聞購読者である。朝日新聞はねつ造を是とする新聞社であり、昨今、非常に肩身が狭い。 人から「新聞、どことってるの」と聞かれれば、「いやあ、ネットのニュースで十分で」とごまかし、ゴミに出す場合は一番上に駅で買った産経新聞を載せてカム…

むしろ感謝していただきたい慰安婦問題

筒井康隆氏の炎上で思い出したのだが、確かそろそろ韓国大統領の選挙だ。まあ、誰がなっても同じである。経済が上向きにならない限り大統領としての成功はないし、それは今の韓国では無理だ。 日本からすれば変にすり寄ってこられるよりも、強固な反日派の方…

筒井康隆氏の炎上

筒井康隆さんという作家がいて、久しぶりに名前を聞いたと思ったら、彼のツイートが炎上していたのだった。まあ、なんにしてもまだ生きておられたようで、結構なことである。 炎上したツイートは、「偽文士日碌」というサイトから抜き出された一文で「長嶺大…

学術書の罠

本棚を見ていてふと気がついたのだが、あまりに読んでいない本が多すぎる。特に学術系の本は読んでいない。 おそらく「これを読めば賢くなれそうだ」と買ったのだろうが、背伸びをしすぎたのだろう。数ページを読んで「わからん」とあきらめてしまうことが多…

「シカゴファイア」という未開の地のドラマ

「シカゴファイア」という海外ドラマを見たのだが、飲酒運転をしていた男が電柱をへし折り、一帯が停電になるというエピソードだった。 停電であれば、日本のドラマなら家族たちが普段はしない話をして絆が深まるとか、隠していた秘密をつい話してしまって夫…

ブックオフに恨みの声を

たまに、ブックオフに来てもらって本を処分する。一度に500冊くらいだ。 だが、あまりに買取価格が安い。「全部で2300円です。で、こちらの本は買取不可です」などと若い兄ちゃんに言われ、まるで自分が買取不可の烙印を押されたような気がする。 しかも、あ…

本棚の憂鬱

細かいことが気になるのは杉下右京だが、私も気になる。 質素倹約を日々心掛けているのだが、書籍だけは例外だ。自宅に数千冊、事務所に数千冊、実家に六冊所蔵している。本の数で人間の優劣が決まるのなら、私は勝ち組だろう。残念ながらそうではないが。 …

午前四時の世界樹の迷宮

朝の四時に尿意で目が覚めた。 寝たのは十二時くらいだから、 睡眠時間は約四時間だ。四時間持たないほど、膀胱の性能が落ちているらしい。コーヒーもひかえめにし、もはや寒くもないのに情けないことだ。あと十年したら、さらに性能が落ちて二時間おきにト…

イスラムの足

正直言うと、イスラム文化は苦手である。あまり言うと、トランプ大統領のように叩かれるかもしれないので、ちょっとだけ言う。 まず、文字が文字に見えない。彼らからすると平仮名の方がヘンテコなのだろうが、世界的に見てもあの文字は異質ではないか。一度…

彼女の呼吸は浅かった

昔は、みんなタバコを吸っていた。吸っていなかったのは私くらいである。職場でもみんな吸っているものだから、部署全体が煙まみれで、一番奥の部長席などかすんで顔が見えなかったほどだ。 一度、一人の女性が嫌煙権を主張して立ち上がった。病気になったん…