だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

くさくないのか? イスラムの足の秘密

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正直言うと、イスラム文化は苦手である。あまり言うと、トランプ大統領のように叩かれるかもしれないので、ちょっとだけ言う。

まず、文字が文字に見えない。彼らからすると平仮名の方がヘンテコなのだろうが、世界的に見てもあの文字は異質ではないか。一度ノートに書いてみたのだが、やはり文字には見えなかった。文字というよりミミズに近い。

とは言っても、ラテン文字や漢字に次いで世界で3番目に多く使われている文字体系なんだそうだ。平仮名や片仮名混じりの日本語よりも圧倒的にピュア。変だ変だとあまり言わない方がいい。

次に苦手なのは音楽だ。イスラム系の音楽を聴くと不安な気分になる。耳にする機会が、映画のテロリストたちが映る場面だったりすることが多いので、そうすり込まれてしまっているのだろう。特に海外テレビドラマ「24 TWENTY FOUR」の影響が大きい。ジャック・バウワーは偉大である。

刑罰も怖い。盗人の手を切り落としたり、不倫をした男女を石を投げて殺したりするらしい。しかし、石油や天然ガスが豊富で裕福な国が多く、国際社会が残酷な刑に対して非難しても聞く耳は持たない。今日もどこかのイスラム教徒が、手首を切り落とされているのだろう。

さらに、無宗教な日本人からすると異質なのが礼拝である。イスラム教徒は、1日に5回、メッカの方角に向かって礼拝する。非常に面倒だ。日本人なら「南無阿弥陀仏」と六文字で終わる。

イスラム教徒になった自分を想像すると、とても我慢できそうにない。5回分を一度にまとめたほうが効率的だなどと考えるに違いない。その結果、偉い人に怒られて手首を切断されるのだ。

そもそもあの礼拝、映画などで見ていると、ちょっと不快な気分になる。部屋に大勢のイスラム教徒がひざまずき、頭を床にこすりつけるのだが、あれ、前の人の足が臭ったりしないのだろうか。「もうちょっと、間隔をあけたほうがいいんじゃないの」といつも思うのである。

私などは、新幹線の隣の乗客が靴を脱いだだけで、足の臭いが漂ってきそうで、不愉快になる。特にナイロン製のスケスケの靴下が苦手である。スケてていいのは、女性の下着だけだと、父親から教わらなかったのか。情けない連中である。

そんなことはどうでもいい。

イスラム教徒はスケスケの靴下ははかないと思うのだが、まあ、はいても仕方がないほど、あのあたりは気温が高そうだ。当然汗もかくだろう。そうなると、日本人よりももっと臭いがきついのではないか。となると、あの礼拝は苦行である。

そういうことが気になりだすと、調べてみないと気がすまない性格で、以前ならモスクに出かけて「臭いは気にならんのですか!?」と聞き出すところなのだが、今は、ありがたいことにネットがある。

調べてみると、1日5回の礼拝前に、目や鼻、口、耳、手足を清浄する儀式を行うんだそうだ。おまけに尻や生殖器までキレイにするんだそうで、これなら日本人よりも清潔である可能性が高い。目の前にオッサンの足があっても、さほど臭いは気にならないのだろう。

私は、それを知って、イスラムに対する苦手が少し減ったような気がした。やはり無知は罪だと思ったのだが、かと言って、イスラムの音楽が好きになったわけではない。相変わらず苦手である。