だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

ローソンの第3のビール「ゴールドマスター」は、うまいっ、安いっ、韓国産っ。

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ビール好きの方に注目のニュースだ。実は、ビール嫌いの人にも注目のニュースだから、「おれ、嫌いだから関係ないな」と言わずに読んでいきたまえ。

ローソンがプライベートブランドとして発売した「ゴールドマスター」は、低価格が特長の第3のビールである。なんと108円。もちろん税込みである。そして、糖質もなんと70%オフ。アルコール度数は4%。しかも、「利便性」「規格」「品質」「美味しい+健康」の4つのコンセプトで開発したローソンのオリジナルブランドなのである。

まずいわけがないのだ。

だが、第3のビールが、こんなにうまいって不思議である。安かろう悪かろうが第3のビールだと思っていた。

で、なぜ、こんなにうまい第3のビールが誕生したのかと調べてみると、ローソンのサイトでは、なぜかまったくふれられていなかったのだが、実は、この「ゴールドマスター」は韓国産だったのである。

さすがである。というか、ちょっと考えたら分かりそうなものだ。韓国人のきめ細やかなセンスと味に対するこだわり。そして、販売力があるからこそ可能なビールだったのである。提携先のハイト眞露は、ビール業界のSAMSUNとして、今後も大活躍するだろう。

私が不思議でならないのは、なぜ、ローソンはもっと韓国産であることをアピールしないのかという点である。缶のデザインに太極旗をしっかりと入れるべきだし、CMキャラクターにはカンナムスタイルのPSYを起用すべきである。販促グッズとして慰安婦像のミニチュアを付ければ、おそらく馬鹿売れである。

もちろん私も日本人だから日本の企業に頑張って欲しい。しかし、いいものを安く提供してくれる韓国の皆さんのためにも、ここは、韓国産であることを正々堂々とアピールしなければならない。それが日本人としての礼儀である。

おそらくローソンのプライベートブランドは、韓国製品が多数採用されているのだろう。そして、今後、ますます増えていくことだろう。韓国の製品が私たち日本人の食卓を豊かにしてくれることに、私は心から感謝するものである。

さて、ハイト眞露では、今年は合計200万箱の輸出を目標にしているという。いや、その目算は控え目すぎる。さすがは奥ゆかしい韓国企業だ。私の予想では、100億箱はくだらないはずだ。ハイト眞露、万歳っ。

ローソンの今後の動きから目が離せない。いや、離してはいけない。

 

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