だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

あるハゲが語る豊田真由子議員のこと

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「このハゲーッ」で有名になった豊田真由子議員だが、東大法学部を経て厚生労働省の官僚というエリートを絵に描いたような経歴である。

ただ一つ、問題があるとすれば「顔」だ。

なんかね、目が三角形である。というか目が小さいのだろうか。私の目も小さいが、化粧を落とせば彼女のほうがもっと小さいような気がする。さらに、鼻や口などの造形も美しくない。顔の形も不細工だし、髪型も美しくない。

「このブスーッ」と言い返されても文句を言えないご面相であり、人の容姿に関してよく罵倒できたものだと呆れ返る。

私は精神分析を学んだことはなく、単なる当て推量だが、彼女は顔に対するコンプレックスが強かったのではないか。頭脳も才覚も、おそらく家柄も完璧でありながら、顔だけが残念。さっさと高須クリニックに行けばよかったのだが、プライドが許さなかったのだろう。

このあたり、ハゲである私がアデランスもリープ21も無視し、帽子もかぶらないことと似ている。アデランスを利用した瞬間、ハゲに負けたということになるのだ。それは、プライドが許さない。だが、胸を張ってハゲていることのいかに困難なことか。

そうした葛藤を長く続けると、精神は疲労する。金属が披露して崩壊していくように、精神も崩壊する時が来るのだ。

そして、彼女も崩壊した。

「このハゲーッ」「違うだろぉーっ」くらいの罵倒ならまだ良かったのだが、「そんなつもりはないんですぅ~~♫」というミュージカル調のイビリになると、やや狂気が見られる。さらに「あるんでちゅかぁ」という赤ちゃん言葉に至っては、精神崩壊は明らかだ。

実に気の毒である。

高須クリニックに行く勇気さえあれば、彼女は今回の醜聞を引き起こすことはなかったのではないか。ミスが続く秘書にも「まあ、ええがなええがな」と許していたような気がする。

コンプレックスと戦うのはいいが、戦いすぎるのは問題である。戦いすぎた結果、世間のハゲを敵に回し、結局、人生台無しである。これほどの醜聞の主人公となった以上、もう、彼女には表舞台に立つことはムリだろう。

例えば蓮舫さんなら、民進党をぶっ壊し、この先露頭に迷ったとしても、表情さえ元に戻れば政界でもテレビ界でも第一線に立てるだろう。基本は美人だから。だが、豊田真由子さんはムリだ。

ま、ブスだから仕方がないね。