だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

福島瑞穂さん、「ロード・オブ・ザ・リング」を引き合いに出して「汚らわしい人」と怒られる。

f:id:b9q:20170817125617j:plain

福島瑞穂さんは、なぜあんなに不快さを感じさせるのか。

私の中では、彼女は、不快な人間のランキング1位に君臨し続けている。2位の辻元清美さんを大きく引き離しており、その差は圧倒的だ。

慰安婦の聞き取り調査で「父親に売られて」と語る慰安婦だった婆さんに対し、「そうじゃないでしょ。強制的に連行されたんでしょ」と叱りつけていたのが福島瑞穂さんで、まあ、この人も慰安婦問題のA級戦犯である。特Aと言っても過言ではない。

やったことは死罪に値するほどだが、それでもあの不快感を説明するには足りないのだ。3人殺した死刑囚でも、それほどの不快感は感じない。不快菌のようなものを持っているとしか思えないほど、その不快さは強烈である。

で、最近見ないなと思っていたら、「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」に出席し、いつものように安倍政権を批判したらしい。しかも、人気映画を引き合いに出してだ。

「『ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせてともに戦う場面があります。私は今、その場面を想起しています。主権者である私たちは、戦争犠牲者の全ての皆さんとともに力を合わせて、9条改悪を止めたいのです」

いやあ、その場で聞いていたらとんでもなく不快だったろうな。その動画を福島瑞穂さんはTwitterでアップしたのだが、当然のごとく批判が殺到した。

「自己の政治的主張のために英霊をゾンビ扱いするとは何事か。卑劣な言動を絶対に許さない」

「墓苑でもマイクを通して安倍さんの悪口とは驚きました」

戦没者遺族の方々に謝ってください。彼らの大事な方を冒涜したのですから」

私もTwitterの動画を見たのだが、最後に合掌して一礼しているから、慰霊碑かなにかを前にしていたのだろう。つまり語った相手は、犠牲者である。左翼相手の講演会ではないのだ。

彼女は、犠牲者の魂を前にして「一緒にアベ政治をやっつけましょう」と語ったのである。

使えるものなら死者でも使う。金になるなら証言も曲げさせる。

なんとなく福島瑞穂さんの不快さの根っこを見たような気がする。それは、お面みたいな顔やろれつの回らない喋り方だけではなく、人間としての本性から来る不快さだ。死者さえ、自分のために利用しようとする性質。

ただただ、この人は汚らわしい。