だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

ミサイルも慰安婦も、「最後は金目でしょ」

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石原伸晃さんというと、福島被災者の補償問題に関して、「最後は金目でしょ」と発言してヒンシュクを買ったのが記憶に新しい。確かに品位に欠ける発言だが、まあ、意味的にはあれは正しい発言で、だからこそ怒る人が多かったのだろう。

正しくても言ってはいけないこともあるのである。

例えば、震災前は30万円の収入で暮らしていた4人家族がいるとする。震災後は、収入の補償+精神的補償1人10万円、つまり70万円がもらえるわけで、これなら仕事をしなくても十分以上に食っていける。

で、ある町など、「月額1人10万円では足りないので35万円にあげろ」と訴えを起こしたのだそうだ。さすがに多過ぎだろうと思うのだが、「落とし所は15万円にすること」だったという。

なんという恥知らずか。こうなったら、人間おしまいである。

石原伸晃さんが「最後は金目でしょ」と言ったのも納得だ。当時はそういう事情を知らなかったので、つい、石原伸晃さんに対して「ひどいことを言うな」と思ってしまった。お許し頂きたい。

そう言えば、韓国の慰安婦北朝鮮のミサイルも、結局は金が欲しくてやっているわけで、やっぱり人間、品格をなくすのが一番怖い。

恥知らずの朝鮮人だから、慰安婦ビジネスをやったり、ミサイルを撃って「金をくれ」とせびってきたりするのではない。そういう「うまみ」を知ってしまうと、日本人だって、「もっと金をくれ」という恥知らずになってしまうのだ。

金は、人を変えるのである。怖いねえ。

ちなみに、私は、金には決してなびかない男である。例え、報酬が少なくても全力で仕事に取り組み、「お客様に満足していただければ、それだけでいいんですよ」と爽やかに笑える男である。

嘘だと思うなら、3000万円ほど私に贈与したまえ。私が金をもらっても変わることのない、徹底的に清廉な男であることを証明してみせよう。だめ? じゃあ、30万……3万でもいいんだが……。