だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

自民党大阪市議団、サンフランシスコ市の慰安婦像設置に「賛成!」

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サンフランシスコ市の公園に慰安婦像が設置されることとなった。

正確に言うと、慰安婦像が設置された土地がサンフランシスコ市に寄贈されて公園の一部になり、結果として中国系民間団体が建てた慰安婦像や碑文が公共の建造物となった。そして、同時に「慰安婦の日」を制定する決議案をサンフランシスコ市議会が採択した。

まあ、これは仕方がない。慰安婦ビジネスで食っている人にとって、慰安婦像の設置は死活問題である。金が儲かって、さらに日本を貶めることもできる。韓国やそれを後押しする中国にとっては一石二鳥である。やらないわけがない。

そもそもサンフランシスコ市長は中国系である。さらに、中国系らしきマーさんやらイーさんも市議に存在する。もちろん韓国系のキム市議だっているのである。それ以外の議員にとっても、中国や韓国からの移民に擦り寄っておくことは、選挙において大きな力となる。中国や韓国寄りの採択は仕方がない。これも理解はできる。

で、問題は、日本がどう対応するかだ。

海外でもこうした慰安婦ビジネスに反対の声を上げる人もチラホラ出てきているようで、そろそろ日本も大々的に反撃に出る時期に来ているのではないか。徹底的に叩き潰す意思を持つべきだと思う。

サンフランシスコ市は大阪市姉妹都市であり、吉村洋文大阪市長が、まず反対の声を上げた。

「市が団体から慰安婦像の寄贈を受け入れることになれば、姉妹都市の関係を解消する」

これは、極めて当たり前のことである。私だったら「もし慰安婦像の寄贈を受け入れたら、サンフランシスコ市長の顔に小便をかける小便小僧の像を造って大阪市庁舎の正面に飾る」くらいは言うと思うのだが、まあ、言わないでいい。

で、吉村市長は、サンフランシスコ市に再検討を求める決議案を提案するのだが、どうやら自民、公明両党は反対する方針のようだ。賛成少数で否決される見通しなのである。

こらこらこら。

慰安婦像とともに設置される碑文には、「日本軍に性奴隷にされた数十万人の女性や少女」などと事実無根の内容が含まれている。

それがわかっていて、自民党公明党は、「再検討なんか必要ないね」と言っているのだ。「どうぞどうぞ、どんどん慰安婦像を設置してください。日本人を性奴隷民族と貶めてください」と言っているのだ。

なんなんだ、こいつらは。

日本人を貶める中国や韓国よりも、政敵である維新が憎いのか。

自民党は、「慰安婦像の問題は、外務省が中心となってやるべきだ」と語っている。これほど馬鹿な発言はない。中国や韓国政府に抗議しようとしているのではないのだ。姉妹都市であるサンフランシスコ市に、慰安婦の成り立ちや韓国との慰安婦合意について説明し、「もうちょっと考えろよ」と言おうとしているのだ。なぜ、そのことに反対するのか。これでは、慰安婦像設置に賛成しているのと同じである。

また、国民からの批判を恐れてか「像設置や慰安婦の日制定には賛同しない」と言っているのだが、これは完全に逃げ口上である。賛同しないけど、サンフランシスコ市に対して反対の声も上げない。こういうのを卑怯者と言う。

かつて橋下氏にしてやられたことが、それほどショックだったのか。いまだに心の傷が癒えてないのか。彼らには、政治的信条も日本を守ろうとする気持ちも存在しない。あるのは、小さな小さな恨みつらみの心情だけだ。

情けない連中だねえ。

 

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