だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

マツコ・デラックスさんが「とにかく謝れ!」と正論を言う

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この間、DQNが高速道路の走行車線に車を止めさせて二人を死亡させた事件があったが、似たような事件が次々に起こっている。

私だってそういう経験は何度もあるから、昔も今も、都会も田舎も、DQNは存在し続けているのだろう。事故にまで至らないケースなら、毎日何百件も起こっているに違いない。

最近はドライブレコーダーも普及しているのだから、その映像を証拠として「危険運転予備罪」みたいな罪状で、どんどん検挙して、どんどん罰金刑にしてしまえばいいと思う。

さて、マツコ・デラックスさんが、そうしたトラブルに巻き込まれた際は、「とにかく謝れ」と語っている。

「悔しいのもわかるんだけど、とにかく謝るのが一番だよ。こっちは悪くないって思っていても、『あ、ごめんなさいね』って最初に言えば。とにかく謝るのよ。 それってそんなに悪いことじゃない気がする」

正論だ。また、こうも言っている。

「注意なんか絶対しちゃだめ。 自分からケンカ吹っかけてるみたいなもんになっちゃう、残念だけど」

これも正論だ。喧嘩になって仮に勝ったとしても、そんなものは何の自慢にもならない。君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし、Better safe than sorryと言うわけである。

ただ、中には謝った途端に、さらに付け込んでくるヤカラみたいな連中もいる。単に勢いで絡んできたのか、それともその手の駆け引きに慣れたやつなのか。相手がどういうタイプか見極めることも必要だ。

さて、肝心の謝り方であるが、男性の場合は「あっ、申し訳ない」が一番謝意が伝わりやすいのではないか。「すみません」はポピュラーすぎるし、「ごめんなさい」は弱々しい。英語が得意な人は、「Sorry」と外国人観光客のフリをするのもいいかもしれない。

くれぐれも「や、失敬!」はやめておくことだ。以前私が使った時は、逆に怒りが増したようである。