だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

リベラルの皆さ~ん。立憲民主党の枝野代表が「私は保守だ」と言ってますよ~

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ああ、やっぱりだ。

今朝の朝日新聞には、「(立憲民主党の)まっとうな政治の訴えに、聴衆の熱気があふれていた」という読者からの投書が載っていた。彼の冒頭の言葉はこうである。「今回の衆院選は明らかに森友・加計問題隠しの選挙であった」

ああ、情けない。何歳だと見てみれば、62歳である。92歳くらいの情弱ジジイだと思っていたら、まだ若いのだ。

そして、朝日新聞は相変わらずである。

自民党に期待する人のほうが圧倒的に多いはずなのに、自民党に対しては批判する声ばかりが載っている。なぜなんだ!?

「読者の投書ですからねぇ。仕方がないですねぇ」

そんな声が朝日の方から聞こえてくるのだが、ここまで姑息かつ露骨だと逆に清々しい。これぞ「偏向」「捏造」「反日」の三冠王である朝日新聞にふさわしい態度である。

さて、朝日新聞には載らないと思うのだが、立憲民主党の枝野代表がこんなことを言っていた。日本テレビ「スッキリ」でのやり取りである。

 

加藤「当時としては、全部(希望の党に)行くんだったらいいよと?」

枝野「私は、ま、それは上手くいかないと思ったので、邪魔はしないので、皆さんが行くなら行かれたらいいですが、私は最終的には無所属でやろうと思いました」

 

行く気満々だったくせに、この言葉である。自分が入れてもらえそうにない、とわかったから「立憲民主党」を立ち上げたのは明らかなのに、平気でこういう取り繕いをやる。さすがは、政治家だ。

ちなみに、続けてこんなことも言っている。

 

加藤「民主党というのは、保守とリベラルの人が集まってる軍団だったわけですけど」

枝野「それはちょっと違うんですけどね。ちなみに私は保守ですから」

 

まあ、この人は以前からそういう発言をしていているのだが、今のタイミングでテレビカメラに向かって言うのは、なかなかの策士である。

これは、「リベラル、もう落ち目やわ。民進党見てても、全然あかんかった。付いてくるのは、情弱の爺さん婆さんと、頭のネジが300本くらい抜けたSEALsだけやったもんな。リベラルの正体、バレてしもとる。離れといたほうが得策やで」ということである。

もちろん、枝野幸男さんだから、保険もかけている。

 

枝野「少なくとも私もリベラルではあるとも思っているんですよ、自分のこと。多様性を認めて寛容で社会的な助け合いを大事にする。30年前なら自民党宏池会ですよ。大平正芳さんを保守系でないといいますか? という話なので」

 

他にも、民進党で決まったリベラル事案に対して「でも、私は賛成しなかったんですよ」と予防線を張っている。

顔を見ると人が良さそうに見えるのだが、性格的にはちびまる子ちゃんに出てくる藤木に似ているのではないか。そもそも、あなた、「リベラル派の集結を」とついこの間言ってたじゃないですか。

「さっぱりわからない」と私は福山雅治のモノマネで呟くのみである。