だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

希望元職櫛渕万里さんが「小池さんの『排除』という言葉が有権者には強すぎた」と言い訳。お前の力が弱すぎたんじゃ。

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希望の党の失速が、小池さんの「排除」という言葉に原因があるように言っている人が多いが、何をバカなことを優子さん。

そもそもあれは前原さんが「民進党の議員が排除されることはありません」と早漏気味に先走りして口走り、それを否定する際に小池さんが「いえ、排除します」と前原さんが使った言葉を繰り返しただけの話だ(だったと思う)。

だいたい政策が違う議員を「排除」するのは当たり前で、排除しないことを非難すべきだろう。それを「排除」で失速だの、「排除で私は落選した」だの、まあ、勘違いも甚だしい。入党した時は満面の笑みだったくせに、負ければコロッと態度を変える。情けないにも程がある。

千葉3区の希望元職、櫛渕万里(くしぶち・まり)さんも同様に情けないことを言っている。

「野党が一丸にならなければいけなかった。小池さんの『排除』という言葉も有権者には強すぎた」

さらに彼女は言う。

「落下傘から出馬し、まさにしがらみのない立場で戦えた。だが、地盤もなく大型の組織体制が作れなかった」

何をバカなことを祐太郎。己の力の無さを棚に上げ、小池さんの発言のせいにするとは言語道断歩行者横断赤信号みんなで渡れば怖くないそこのけそこのけ車が通る。いったい何を言っているのか状態である。恥を知れと言いたい。

こういう時に、言い訳をしないのが一流である。

「いえ、小池さんの発言は関係ありません。そんな言葉の一つで、有権者の方が左右されるとも思っていません。すべては、私の力不足です。応援してくれた方々に、本当に申し訳なく(涙で言葉がつまる)」

こう言っておけば、あなた、株はグーンと上がるのである。小池さんだって、「あら、みんなが非難している中で、私をかばってくれてるのね。櫛渕さんか、読み方が難しいけど、ちゃんと名前覚えておくわよ」となるのである。

ピンチはチャンス。

だが、凡人はそのチャンスに気づかず、ピンチのまま終わらせてしまうのだ。一巻の終わりである。あとに残るのは、負けて泣き言を言った立候補者という負のイメージだけだ。

櫛渕万里さん、実に残念!