だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

お間違いなく。バブーバブーセクハラ議員は、青山雅幸さん。青山繁晴さんではありません。

f:id:b9q:20171027125334j:plain

いやあ、天国から地獄とはこのことだ。

衆院選で当選したばかりの 立憲民主党新人の弁護士 青山雅幸さん(55)が「週刊文春」で元秘書からセクハラを告発されたことを受け、無期限の党員資格停止処分と会派入りを認められないこととなった。

私は最初、「なに!? あの青山さんがセクハラ!?」と驚いたのだが、青山違いだった。青山繁晴さんは、セクハラをやるような人ではないのである(たぶん)。良かった良かった。

それにしても理解できないのは青山雅幸さんである。分別があってしかるべき55歳。さらには人権を守る立場の弁護士。そんな人が、なぜ、セクハラなどやってしまったのか?

週刊文春によると、20代半ばの元女性秘書は、昨年4月に青山さんの弁護士事務所「ライトハウス法律事務所」に入所。セクハラ被害については、ノートに書き留めてきたといい、青山氏に「(後援会事務所の)バックヤードに連れて行かれ、だきしめられた」「キスまでされそうになった」と明かしている。

恐ろしいことに、青山さんは「バブーバブー」とハイハイをしながら寄ってきたこともあるそうだ。一生のトラウマだろう、気の毒に。

「事務所で抱きついたり、キスを迫ったことはないか」との取材に対し、青山さんは「それはないと思いますけど」「ないです」と、セクハラを否定。のちに「私の認識とは異なる部分もあるが、傷つけたとすれば、本当に申し訳なかった」とのコメントを出した。

まあ、最初に「ないと思いますけど」と返答した時点で、やっていたことは確定だろう。本当にやってなければ、「やってません」ときっぱり言うのである。政治家になろうという人が、こんなに嘘が下手でどうすると問いたい。政治家は無理だね。

ちなみに青山雅幸さんのキャッチフレーズは、「静岡をまもる!! あなたをまもる!! 憲法をまもる!!」である。でも、「女性の人権はまもらない」のである。バブーバブーと這い寄り、キスを迫り、「あとで一緒にお風呂行く?」などとラインでメッセージを送るのだ。

実に情けない。まさに老害である。

ずいぶんとネトウヨがお嫌いらしく、「彼らには歴史から学ぶ力がないのか。困ったことになるのは君ら自身」などとTwitterで発言しているのだが、「学ぶ力がないのはお前の方だろうがっ」と思わず突っ込んでしまうのである。

これ以上恥を晒さない内に、さっさと議員辞職したほうがいいと思うけどね。