だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

女子高生の設定でパンチラがないとな!? それでも結構おもしろい「アシガール」

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昔は、テレビで時代劇をたくさんやっていた。私もよく見たものだ。

木枯し紋次郎」「子連れ狼」「必殺仕事人」などはストーリー的にもキャラクター的にも素晴らしい出来栄えで、毎週、楽しみにしていた。今はせいぜいNHKの大河ドラマ「女城主直虎」を見ているくらいで……いや、待てよ。そう言えば同じNHKの「アシガール」も見ていたな。

今日は、その「アシガール」のことを書いてみよう。

現代人が戦国時代に行くという、非常によくあるSF的設定なのだが、これが結構面白い。役者がみんないい。

タイムマシンは刀型。刀を鞘から抜くと時間移動するのである。非常に安易だが、このドラマのノリならこれくらいでいい。「ある日どこかで」のように暗示によりタイムスリップするよりかはマシである。

主人公が女子高生なのだが、もう、魂胆がミエミエだ。

「医者やら男子高校生が過去にタイムスリップするのは、すでにあるからな。これは、もう、女子高校生しかあらへんやろ。ピチピチの女子高生を主人公にして、おっさん連中の助平心を刺激するんや。たまにパンチラしたら、視聴率、ウハウハやで」

私の助平心も刺激されて、見てしまったわけである。

言っておくが私は女子高生は嫌いである。潔癖症&絶壁症の私には、女子高生は不潔な存在でしかない。たまに駅のホームなどでウンコ座りしてパンツ丸見えの女子高生がいるが、私は、チラリとも見てやらないのだ。

なにが「お父さんは不潔だから一緒にパンツを洗わないで」だ。女子高生のパンツのほうが不潔なのである。悔しかったら、チンコを振ってオシッコを絞り切ってみろ。女子高生のパンツはオシッコまみれなのだ。

ただし、男の場合はチンコを振っている間に、オシッコのしずくがスボンにかかったりするので要注意だ。どう振るかが問題となる。例えば回転するように振れば……。

まあ、そんなことはどうでもいい。

女子高生は不潔だが、「アシガール」の女子高生はなかなかいい。ボーイッシュかつ可愛らしさを備えている。演技もいい。こんな女子高生のパンチラなら、まあ、悪くないかもしれない。

ストーリーは単純で、駆けることに夢中な女子高生が戦国時代にタイムスリップして、若様と出会って恋に落ちる。若様を危機から守るために足軽になるという展開である。

この若様が、またいいのだ。いかにも戦国時代の凛々しさであり、チャラさが皆無なイケメンである。一度現代にやってくるのだが、今風の服を着ても凛々しかったので、これはキャスティングが良かったのだろう。

原作は漫画なのだが、よくドラマ化されていると思う。そう言えば、大昔、「時をかける少女」や「夕ばえ作戦」など、おもしろいSFドラマを作っていたのもNHKだったなあ、などと感慨深いのである。

ちなみに「アシガール」では、パンチラはない。私は興味がないので別に構わないのだが、この女子高生のパンチラなら、見たいと言うほどではないが見てもいいかなくらいの気持ちはあるわけで、まあ、見えてもクレームは入れないから見せなさい。