だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

「安倍総理が嫌いだから一緒に食事した松本人志も嫌い」と正直にツイートすればいいのに。脳科学者 茂木健一郎さん、大いに炎上する。

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サヨクの人たちは、概ね頭が悪い。本当は頭がいい人もいるのだろうが、「安倍憎し」に振り回されているために、脳が機能していないのだ。感情が理性を阻害している。反日に振り回されている韓国と同じ状況だ。

脳機能学者の茂木健一郎さんでさえ、そうである。自己を見失い、その場の感情で馬鹿なツイートを発信してしまう。「あっ」と思った時は、時すでに遅しである。自分の馬鹿さ加減が世間に向けて拡散されてしまうのだ。

茂木健一郎さんがダウンタウン松本人志さんが安倍総理と食事したことに触れ、こんなツイートを発信した。

 

▼時の首相と食事してよろこんでいるようなお笑い芸人やコメンテーターは、別にいてもいいけど、文化にはあまり貢献しないと思う。そういう人たちは、忖度のエンジェルに過ぎないから。それは、公共の電波でやるコメディではありません。

 

安倍総理と食事に行っただけで、この言われようである。松本人志は忖度のエンジェルであり、テレビやラジオにはふさわしくないと言っているのだ。言い回しはソフトだが、意味的にはものすごい発言である。しかも、相手は松本人志だ。お笑い嫌いの私から見ても、この人は図抜けている。天才的である。

その松本人志を「忖度のエンジェル」とは……。脳機能学者とは、そんなに偉いのか。

まあ、松本人志さんが文化に貢献するためにお笑い芸人をやっているとは思えないのだが、おそらく茂木さんには「お笑いは文化に貢献しなければならない」という価値観があり、それを否定することで松本人志さんを貶めようとしたのだろう。

それにしても、これ以上ないほどの上から目線であり、不快なツイートである。当然ながら、炎上した。すると、彼は、ムカッとしたのだろう。こんなツイートを発信した。

 

▼このツイートについては、反省も謝罪もするつもりはありません。

 

火に油を注いだわけであり、当然、さらに炎上は大きくなった。「お前も民主党の鳩山政権の時に擦り寄っとったやろが」「その発言自体がサヨクへの忖度やろが」「なんの実績もないテレビ学者のくせに偉そうに言うなや」「この無能学者芸人が」「陰毛頭が」「ポンポコピー」などとひどい言われようである。

さすがに精神的にまいったのか、こんなツイートを発信した。

 

▼ぼくのツイートは、松本人志さんや、古市憲寿さんを批判しているわけではありません。むしろ、エールです。私の批判は、常にシステムや、マインドセット、思想に向けられていて、ひとりの人間という存在に対しては常にあたたかい気持ちしかありません。それが安倍さんでも、トランプさんでも。

 

いやあ、ブザマ。ブザマ過ぎる。反省も謝罪もしないけど、言い訳はするという、まさに卑怯者の典型である。さらに、このツイートからは「なぜ古市憲寿が呼ばれて、おれが呼ばれないんだ!?」という嫉妬さえ透けて見える。こんなことをやっているから、サヨク系の人は馬鹿にされるのだ。

そもそも批判のポイントは、松本人志さんが安倍総理と食事をしたという個人的な行為に対して行ったわけであり、それを今さら「個人を非難しているのではなくエールだ」「あたたかい気持ちしかない」と言っても無理がある。

あのツイートからは、不寛容な人間特有の憎しみや軽蔑しか感じられないのだ。最初にそう書いているならまだしも、後付で出してきたならば、単なる言い訳と受け取られても仕方がない。

人間、「こりゃあ、まずいな」という状況になった場合は、素直に「ごめんなさい」と言うのが一番なのだ。言い訳をすればするほど、人間としての器は小さくなり、今や茂木さんの器はお猪口ほどになってしまっている。

素直が一番。

安倍総理が嫌いだから、一緒に食事をした松本人志も嫌い」とツイートすべきだったのだ。自分を上に見せたい、もしくは相手をより貶めたいがための「文化には貢献しない」だの「忖度のエンジェル」だの「公共の電波でやるコメディではありません」などの御託はいらないのだ。

本当にブザマな人だなあ。