だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

卓球の張本選手の「チョレイ!」がうるさい? では、何と叫べばいいのか。

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確かに、卓球の張本選手の「チョレイ」はうるさい。

自分のいいプレーに対する声出しならいいのだが、相手がミスしても同じように叫ぶ。日本人的には受け入れづらい行為である。ただ、私は卓球は未経験で、試合を見に行ったこともない。卓球では、普通のことだという意見もある。そもそも秀でたプロに対して、ああせいこうせいと言える立場ではないのだ。

試合風景を見て「ちょっと不快だなあ」などと思ったのなら、試合中継があっても見なければいいだけの話である。そして、興味が不快感よりも強ければ、掛け声など気にせず見ればいいのである。

まあ、彼の掛け声に随分と腹を立てている人もいるようで、もしかすると上記の理由以外に、あの掛け声の言葉の響きにいらつく人が多いのではないか。

確かに「チョレイ」は、言葉の響きとして美しくない。日本人のことを韓国人は「チョッパリ」という蔑称で呼ぶらしいが、やはり「チョ」がダメなのではないか。仮想敵国である朝鮮の「チョ」にも通じる。

彼の両親は元々中国人なのだから、例えば、中国の「チュ」をとって「チュレイ」でいいのではないか。チョレイの下品な響きよりは、チュレイはかなりマシである。

彼のお母さんは「チョレイは日本語でも中国語でもない。ただの掛け声ですよ。何かのきっかけで進化して別の言葉になるかもしれない」とおっしゃっているので、ここはもう、チュレイにしてはどうか?

また、「チョ」と言えば、キムタクの「ちょ、待てよ」がすぐに思い浮かぶのだが、さすがに卓球をやっているときに「ちょ、待てよ」という掛け声はあり得ないだろう。ただし、こちらがミスしたときに「ちょ、待てよ」はありだから、ポイントを取ったときには「チュレイ」、取られたときには「ちょ、待てよ」でもいいのではないか。

卓球の掛け声にこれほど回りがワーワー言うのは、やはり張本選手が強いからだろう。弱ければ、単に「負け犬の遠吠え」と言われて笑われるだけなのだ。

また、「張本はチョレイで有名だよな。じゃあ、おれはどうするか?」などと考え、卓球の練習よりもかけ声を考える方に時間をかける人も出てくるかもしれない。高校生なら、そんなお調子者も多いのではないか。サンシャイン池崎というお手本もいるのだ。

掛け声くらいならいいのだが、「Yo! おれに挑戦するの、3世紀早まったよね、Yo!Yo!」などとラップ調で叫ぶ選手が現れるかもしれない。いやあ、うざいことこの上ないですな。

チョレイくらいなら、まだマシなのではないか。