だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

辞職か!? 「頭が悪い知事」と言われた新潟県の米山知事、今度は「下半身のしつけが悪い知事」と言われてしまう。

f:id:b9q:20180417130649j:plain

まあ、東大医学部を出て司法試験にもパスする人だから、頭自体はいいんだろうね。ただ、自意識が強すぎるのか、そうした頭の良さと人間の器のサイズが合っていなかったのか、言動にトンチンカンなところがあった。

そうしたギャップを橋下さんが「頭が悪い知事」と指摘して、私などは「なるほど、スレートかつわかりやすい表現である」と感心したのである。

で、その米山知事が辞職を検討しているのだそうだ。

母親の元を訪れ、辞職の件を語ったと言う。「週刊誌に載ることは間違いないだろうと。辞めなきゃならんだろうと……」と言うのが母親の弁である。

いい歳こいて母親をそんな騒動に巻き込み、何をやっているのか!? 杉下右京さんなら「恥を知りなさい!」と頬をプルプルさせるところである。母親の元に記者が駆けつけているわけで、これは気の毒としか言いようがない。

で、問題は何をやったかだ。記事が出る前から辞職を考えると言うことは、かなりヤバそうなのである。不倫程度では、そうはならないだろう。週4回不倫していた山尾志桜里さんだって、「結合はしてません」と言い張っていまだに議員を続けているのである。

まだ、はっきりとした情報ではないのだが、出会い系の店で未成年の少女と知り合い、金を渡していたという話が出ている。確かに未成年の少女を買春したとなると、これは大問題だ。特に現職の知事であれば致命的である。

Twitterなどで偉そうに語っていただけに、「未成年!? 何だ、ロリコンだったのかよ」と権威失墜なのだ。いまどきロリコンと認知されると、それは社会的な死を意味するのだ。

女性問題ということになると、あとは何があるだろう?

知事の仕事の合間に女性の下着を盗んでいて、そのコレクションが10万枚を超えていたとか。まあ、さすがにそれはないだろうな。しかも、その下着を自分で身につけ、さらにはそれをメルカリで売っていたとかなら、ものすごく面白いんだが。いやいやいや、それは絶対にないな。でも、そうであれば楽しいんだがなあ。などと妄想が膨らむのである。

さすがは、米山隆一知事。最後の最後まで楽しませてくれる。まあ、何をやったにせよ、やってしまったことは仕方がない。まだ若いんだし、捲土重来を目指していただきたいものだ。