だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

熊田曜子さん、わざわざ児童館の名前を出して「ルールを守れと追い返された(`ヘ´) プンプン」とブログで批判。ああ、イヤらしい。

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テレビは基本的に見ない。なぜかというと腹が立つからだ。

芸能人が結婚だ離婚だ不倫だと話題になっているのを見ても腹が立つ。そんなのどうでもいい。お笑い芸人が騒いでいるのを見ても腹が立つ。そんなギャグで笑えるものか! 私が認めるお笑い芸人は、ダウンタウンのみである。中川家もちょっと好きだが。

ロシアのワールドカップは見ていたが、「なぜ、中島を呼ばんのだ」と非常に腹が立った。野球などはもっての外で、一球ごとに「なぜ、ストレートで勝負せんのだ」と腹を立てている。私の前世は、おそらく原辰徳だったのだろう。

そんなにテレビが嫌いなのに、飯を食っている時には、テレビを付けていることが多い。もちろんテレビに集中しているわけではなく、たいていは朝日捏造新聞の一面の一番下にある書籍広告を読みながら食べている。

たまに興味を引かれるニュースなどがあると、テレビに目を移すのだ。

今夕は、熊田曜子という人のニュースに注意を引かれた。子供3人を連れて児童館に行ったら「大人1名につき、子供2名までです」と入館を断られたのだそうだ。そのことをブログに書いたら、賛否両論が出て随分と話題になったのである。

で、あなた。私も夕飯を食べてから、熊田さんのブログを見に行ったのである。

いやあ、この人、ちょっとイヤらしい。

「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです」と書きながら、その児童館の名前をはっきり出している辺り、「でもでも、私は間違ってないでしょ。あの児童館、腹立つわあ」とアピールしているのは見え見えである。本当に自分のミスだと反省しているなら、わざわざ実名は出しません。

児童館からしたら、これは、嫌がらせですよ。馬鹿が苦情の電話をかけるわ、マスゴミが取材をするわ、大迷惑である。

さて、夕方やっているニュース番組というのは、アホなコメンテーターというのが付きもので、熊田さんのニュースに関しては、全員が児童館の批判をやっていた。「例外は例外として認めるべきである」「思いやりがない。お役所仕事だ」「その分、人員を増やすとかできるはずだ」

このクソボケが~っ!と思わず怒鳴りましたよ。人員を増やせというコスト面を無視した馬鹿は別として、いずれもルールの大切さを認識していない。

例外を認めたら、「じゃあ4人でもいいでしょうが」と言い出すやつが必ず出てくる。

ルールって言うのは、守るから意味があるんであって、例外など作り出したら収拾が付かなくなる。例え一人は抱っこしているからと言って、「じゃあ、3人でもいいです」などと言い出したら、必ずそこにつけ込んでズルをしようとする奴が出てくるのである。

特に公的な施設では厳密に守らないと、融通を利かせれば利かせたで、それで文句を言ってくる連中が必ずいる。残念ながら、今の日本はそういうレベルの民度になってしまっているのである。

それをお役所仕事だなどと批判をする浅はかさ。じゃあ、もし親の目が届かずに事故が起こってしまったら、お前、責任取れるのか。他人の子供だからと言って、無責任なことを言うもんじゃない!

事故って言うのは、どんなに注意しても起こる時は起こる。その危険性をゼロに減らすためにルールがあるわけで、それを「情がない」などと批判するのは、それはお前に脳がないんだよと叱ってやりたいわけです。

まあ、熊田さんはその後のインタビューで「きっと、(3人目を)私だけ入れたら、なんで?という風にもなりますし、そこの施設を使うなら、そこの施設のルールに従うのが仕方がないことだなっていうのは分かったので。安全第一を言われると、そこは母として一番大事なところなので、仕方がないと思う」と反省しているようだ。

ブログを書く前にそれに気付けよ、と私はまた少し腹を立てた。