だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

「防弾少年団」が被弾しまくって、ついに「原爆少年団」にクラスチェンジ。ああ、NHKの紅白歌合戦出場が楽しみだ。ちなみに高須先生はグッジョブ!

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防弾少年団」というグループは、一度も聴いたことがないのだが、まあ、確かにネーミングはいい。シンプルでちょっとアナログな感じがして、さらに危険なイメージもある。ネーミングとしては、10点満点で8点あげてもいい。

顔は、全員ちょっと気持ちが悪い。正直、顔に関しては、私のほうが何倍も優れている。私の目は細くてホコリが入りにくいし、居眠りをしていてもバレにくい。鼻の穴は豪快にでかいから鼻糞が取りやすい。おまけにハゲているから、暗い夜道はピカピカの私の頭が役に立つのさ。

で、皆さんご承知の通り、メンバーの一人が「原爆バンザイ」を意味するTシャツを着ていたのが問題となった。韓国のグループにとっては日本は無視できない市場であり、それなのに反日的なファッションを選択するというのは、おそらく反日という洗脳教育の成果だろう。気の毒なことである。

そんな反日行動がTwitterなどで広がってしまい、テレビ局側でも「こりゃ、まずい」と、11月9日に出場予定だったミュージックステーションの出演見送りが決定されたのである。

いやあ、本当にお気の毒だ。紅白歌合戦にも出場が内定しているらしいのだが、どうなるのだろう。私自身としては、反日という洗脳を受けた気の毒な人という認識があり、多少甘く見てやってもいいのではないかと思う。まあ、どちらにしても紅白歌合戦は見たことないので関係ないのだが。

韓国内でも「馬鹿じゃないの?」とか「韓国人にも原爆の被害者が大勢いるのに知らないのか?」などという発言があり、自業自得という認識の人もいるようだ。最近、反日に染まらずに、多少冷静に物事を考えられる人の比率が増えているような気がするのだが気のせいだろうか。

朝鮮日報でも「偏狭な日本のテレビ局、防弾少年団の出演が相次ぎ白紙に」という記事が出たのだが、それに対して、「偏狭な日本? 歌手のチョ・ヨンナムは日本に友好的なことを言ったという理由で、お笑いタレントのチョ・へリョンは日本国歌が歌われた現場にいたという理由で、あるアイドル歌手は旭日旗を連想させるTシャツを着ていたという理由で番組に出演できなかったじゃん!」などと反対するコメントが多く見られた。

面白いのは、日本国内の防弾少年団のファンたちである。もう、完全に怒り狂っている。ミュージックステーションに出ないと言うだけで、気が狂ったようにツイートしているのである。特に、いち早く防弾少年団の原爆Tシャツのことをツイートした高須院長に対しては風当たりが強い。

「高須恨む」

「全部高須のおっさんのせいやんほんまに殺しに行こかなほんまに腹立つ」

「高須もさ今じゃ世界中にとんでもない数のファンがいるグループ敵に回すとか馬鹿だよなこれで反日増えても仕方ないわ ジジイのクソめんどくせえ歴史云々より今世界中で注目されてる音楽性の優れたイケメン集団のほうが高感度いいに決まってるでしょ」

いやあ、もうアホ丸出し。ミュージックステーションで見られないことに対してブーブー不満をいうだけで、問題の根源である原爆Tシャツについては誰も語らないのである。

しまいに「高須の目にメス入れて二度と目あかねえようにしてやる ぜってえ許さん」などと具体的に脅迫する人間まで出てきた。

さすがにこれは高須院長に対してご注進する人が現れ、そのツイートに対して先生は「ほお」とひとことだけつぶやいたのである。そしたら、あなた。一瞬後には、問題のツイートの主は「軽率な発言をしてしまい申し訳ございませんでした」とTwitterを非公開にした。もう一度言うが、先生が言ったのは「ほお」のひとことのみである。

なんというヘタレか。

そんなことだから、「韓流ファンは馬鹿」と蔑まれるのだ。一旦言った以上、例え警察沙汰になっても「ああ、何度でも言ってやるよ。高須の目にメス入れてやるよ」と言うべきではないか。それができないのなら、腹の立つことがあっても黙っていろ。じっとうずくまって怒りが過ぎ去るのをじっと待ってろ。このポンポコピーが!

これが私と同じ日本人なのか。実に情けない限りである。