だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

やーい、防弾少年団、怒られよった~。SWCに怒られよった~っ。ユダヤの皆さん、カンカンやでえ。で、またまた高須先生Good Job!

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正直、高須クリニックのCMは嫌いだった。

なぜかというと私はこれでもクリエーターの端くれであるからだ。なにが「YES! 高須クリニック」じゃい。ださすぎる。素人臭満載ではないか。美を追究するはずの整形外科が、よくこんな美しくないCMを出せるものだ。

私は、「不思議大好き」というコピーに憧れ、「でっかいどう、北海道」というコピーに感心し、「お尻だって洗ってほしい」というキャッチフレーズには、その論理性に思わず興奮して「わしのチンコも洗ってくれー」と吠えたほどのクリエーターの模範のような男なのだ。素人ぽいがゆえにインパクトの強いCMには、つい反感を持つのである。

で、そんな反感が薄れたのは、高須先生が新しい技術は、まず自分の身で確かめてから取り入れる方針であると知ってからだ。なんという職業倫理の高さか。

私などは、自分が広告を担当した製品だって、「あかんあかん、あんな冷蔵庫、扉が落ちるに決まってるやろが。そもそも制作料金値切りやがって、ケチくさい企業やのお。社長はずば抜けたアホやし、そのうち海外の企業に身売りでっせ」などと憎まれ口を叩きながらライバル企業の冷蔵庫を買う人間なのだ。職業倫理はゼロである。

その後、Twitterなどで、「ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえでやや内角をねらいえぐりこむように打つべし」的な高須先生の言葉に触れ、まあ、ファンというわけではないのだが、なかなか大した人であるなあと感心しているわけである。

こういう日本人があと10人いれば、おそらく韓国など3カ月以内に消し飛ぶに違いない。中国なら1年、ロシアでも1年2カ月で消滅させることができるはずだ。

さて、今朝テレビを見ていると、「いやあ、びっくりや。防弾少年団ナチスのコスチュームを着けたせいで、ユダヤの皆さんが怒ってはる」とやっていた。原爆Tシャツの時は、少しタイムラグがあったと思うのだが、ナチスはさすがにやばいのだろう。対応が早いのである。

で、今回の防弾少年団の件では、これほどの展開になったのは、高須先生のツイートの力が大きいと思われる。

特に、ナチスのコスチュームを防弾少年団が使用していた件については、高須先生が、被害者ビジネスで食っているSWC(サイモン・ウィーゼンタール・センター)に、「サイモンヴィーゼンタルセンターさんは何故沈黙してるんでしょうか?」「サイモンヴィーゼンタルセンターさんもイスラエル大使館も日本政府も沈黙しておられます。何故ですか? 遺憾砲は今こそ有効ですよ」「何故大騒ぎしないんですか? サイモンヴィーゼンタルセンターさん。なう」などとしつこくしつこく送りつけたために発火したと考えられる。

かつて日本のグループがナチス風のコスチュームを付けていたのに対してSWCはギャーギャー文句を言って謝罪させたのだが、防弾少年団のはナチスの親衛隊そのもの、しかも強制収容所刑務官のものだった(らしい)。最悪である。防弾少年団のを見逃すと、今後、被害者ビジネスを推進するのに大きな弊害になる。

同胞に近い韓国のグループとは言え、これを見逃すと本業に差し支えるということで、仕方なく高須先生のコメントに応えてしまったのである。

かつてSWCは、高須先生にちょっかいを出したことがあるのだが、「このボケッカスッ、お前の金玉抜き出して唐揚げにして食わしたろかっ」と脅された経験がある(と聞いたことがあるようなないような)。おそらく「あの人には逆らうな」という不文律ができているのではないか。

SWCはこんなタイトルのメッセージを出した。

Popular Korean Band Whose Japan Performance Was Cancelled For T-Shirt Mocking A-Bomb Victims, Once Posed With Nazi SS Death Head Symbols, Flew Nazi-Like Flags At Concert

私は英語がさっぱりなのだが、たぶん「韓国の防弾少年団ちゅうグループが、日本の原爆被害者を馬鹿にするようなTシャツを着て出演がキャンセルになったんやけど、実はナチの帽子をかぶったり、ナチ風のフラッグを振ったりもしてたんやで。アホ丸出しや。やっぱり韓国人は間抜けやのお」みたいな意味だと思う。

しかし、高須先生に怖いものはないのだろうか。

SWCというと、「戦後世界史最大のタブー、ナチ『ガス室』はなかった」という特集を組んだ文藝春秋社「マルコポーロ」を廃刊に追い込み、編集長は解任、社長を辞任まで追い込んだ組織である。

さらに、文春の社員130人に対して3日間のセミナーをおこない、ユダヤ人講師による講義を受けさせたという。なんか知らんけど、怖いのだ。

まあ、今回の高須先生は、むしろ協力者だったのだから大丈夫だろうが、防弾少年団はどうなるのか? 字幕なしでヘブライ語の映画を延々と見せられ、自分たちのやった行為がどれだけ愚かなことであったかを指摘され続けるのか。

反日教育に洗脳され、今度はユダヤ至上主義に洗脳される。

いやあ、防弾少年団、つくづくお気の毒である。