だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

すき家のゼンショーホールディングスは、「馬鹿なことをやった店員は、その氏名を公表します」くらい言ってくれないと、今後、すき家には行けないと思うんだ。まあ、行ったことないけど。

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相変わらず馬鹿はいて、これは当然のことである。馬鹿は、決していなくならない。

煽り運転や酔っ払い運転などは人の生死に関わることなのだが、その犠牲者のご家族が「もう、二度とこんな悲劇を繰り返して欲しくない」と語っても必ず悲劇は繰り返されるのである。

まして、すき家の店員が「くびかくご」で店内でお玉を股間に押し当てたりする程度の馬鹿は、いくらでもいる。SNSで発信しないケースも多いだろう。いや、その方が圧倒的に多いのではないか。

もしかすると、すき家の他の店員で「けっ、面白くねえぜ」などと言いながら、スープにツバを吐き入れている可能性もゼロではないのだ。SNSで発信しなければ、我々は知りようがないのである。

今回の店員を見る限り、圧倒的に店員としての自覚が足りないわけで、これはゼンショーホールディングスの食品を扱う企業であるという自覚のなさが反映されているといってもいいだろう。

これだけ馬鹿なことをやった社員に対し、対外的に明かした情報は「社内規定にのっとって処分致しました」というものだけ。事実上の解雇とみられるが、今後の損害賠償請求などについては「コメントは差し控えたい」と述べているらしい。

アホですか~。完全な保身的発言である。そんなことしか言えない企業に対し、「ああ、そうか。解雇にしたんか。それやったらもう安心やね。また、食べに行こ」などと思えるわけがないのである。

やはり、社外はもちろん、社内に対しても、企業として毅然とした態度を取っているというアピールが必要なのだ。

損害賠償は当然のこととして、「こんな馬鹿なことをやった社員の氏名を公表します」くらいやっていただかないと、もし、その社員が次に吉野家でバイトをして、また同じ事をやったらどう責任を取るのか。「へへへ、てっきり改心したと思いましたわ。吉野屋さんごめんねぇ」とでも言うつもりなのか。ふざけるんじゃないよ、ゼンショーホールディングス

二度とすき家には行かないから、そう思え。と思ったのだが、よく考えるとすき家には行ったことがなかった。私は、カウンターに座って横に知らない客が座るのが苦手な、ちょっと面倒くさいコミュ障である。まあ、すき家には一生行くことがないだろう。

最後に、理解力の低い人のために詳しく解説しておくと、お玉を股間に当てるのは、これは「お玉」と「金玉」をかけたギャグである。お玉を当てた写真を見るたびに、彼のきたならしい金玉を思い浮かべて実に不快。私のキレイな金玉を見せてやりたいものである。

ちなみに金玉のない女性店員がやってもギャグとはなりにくいのでご注意いただきたい。