だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

国連はさっさと解体せんかいっ、と思わず激怒。「子どもの権利委員会」が日本政府に対して偉そうに勧告する。

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申し訳ない。

国連の勧告がどうのこうのという前に、上の写真を見て、私は思わず「国連は解体せいっ」と怒鳴ってしまったのだ。外見で判断するなど、フェミニストには断じてあってはならない行為である。

言い訳をさせてもらうと、この三人の表情は、異常に腹立たしい。私は普段温厚で、マクドナルドで注文を忘れられ、20分待たされても怒らない人間なのだが、この写真の三人には一瞬にして激怒した。三人の、心の内のセリフがパッと浮かんだのだ。

左のおばさんは「日本ごときがええ気になりよって。ここらで国連様の私らがお灸をすえたらなあかんわ。私らの言葉を聞いて、しっかり反省しいや」と思っている。真ん中のおばさんは「へへへ、ええ気味や。日本を貶めたった。今日は、うまい酒が飲めそうやで」とほくそ笑んでいる。右のおばさんは「日本の社会は間違ってるんやで。わかるかなあ? 日本猿には無理やろなあ」とあざけっている。もう、そうに決まっているのだ。

ふざけるなあっ。世界中に起こっている紛争ひとつ解決できへん無力な組織のくせに、何を偉そうに言うとんじゃーっ。

さて、怒ってばかりもいられない。とりあえず説明しておこう。国連の「子どもの権利委員会」は、こんなことを言っているらしい。

▼子どもが社会の高い競合性によって害されることなく、子どもらしく過ごせる社会に確実にする為の措置を取れ。

体罰を禁じる法整備を急いでやれ。

朝鮮学校を授業料無償化の対象にしろ。

一番目はよく分からない。お受験のことを言っているのだろうか。近隣諸国で言えば、韓国などよりはかなりマシだと思うのだが。

二番目は、確かに法整備は必要である。そもそも体罰ではなく、あれは暴行である。特にしつけと称して子供を殺して「過失致死」など甘過ぎる。抵抗できない弱者を死に至らしめれば、これは明らかに殺人なのだ。

そして、三つ目の項目を見て、「ああ、なるへそ」と思った人が多いだろう。「また、韓国がいちゃもんつけよったんやな」と。最近は、国連分担金の2位に中国がつけ、日本は三位である。中国やその属国である韓国は、口出ししやすくなっているのである。

もう一点。

「子どもの権利委員会」には、日本人(女性弁護士)も入っている。彼女は、2017年3月から4年間の任期であるから、今回の日本に対する審査結果に関わっている可能性が高い。

日本人だから日本を貶めるような間違った情報があれば、「いや、それは間違ってますよ」と言ってくれるだろうと期待するのは早計である。今の日本のリベラルたちを見ると、日本を貶めたい人が実に多いのだ。

まあ、「子どもの権利委員会」の審査がどのように行われたのか詳細は知らないので軽々に言うことはできないのだが、なんか、女性弁護士というあたりにちょっと不安を感じるのである。

ちなみに、海外の人の声としては、「意味が分からない。日本に住んでいるが、日本の子供はどこの国の子供たちよりも子供らしい」「日本の子供はほとんどの国連委員の出身国の子供たちより幸せだと思う」「国連はもう解体でいいと思う。国家の独立性を奪うようなことばかりしてくるんだから」などと国連を批判する人が多いようだ。

まあ、これらはネットの情報だから、どこまで事実かはわからない。

だが、「国連は解体でいい」という意見には大賛成である。「よし、さっそくあの三人のおばさんの解体ショーだ」などと思ったのであるが、まな板の上の三人の裸体を想像してしまい、思わず「オーマイゴッド」と呟いた。