だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

大人気「なろう作家」さん、アカウントを乗っ取られて炎上。非常に気の毒。すぐに顧問弁護士を動かして訴訟の手続きに入る。

f:id:b9q:20190829222221p:plain

あなたね、いい加減にしないと怒りますよ。

大人気のなろう作家さんをバカにしたら、たとえご本人が許しても、この私が許さん! オホーツク大学卒という劣等感に加え、短足不細工しかもハゲという私を怒らせたら、辻元清美さんだって裸で逃げ出しますよ。

オエッ。失礼、裸じゃない。正しい表記は、裸足で逃げ出すだった。変なものを想像させてしまい、申し訳ない。

さて、そのなろう作家さんは、京都アニメーションに対して、こんなTweetを発信した。

京アニ、嘘ばかりじゃん。そもそも1次落ちの作品を保管しておくとかアイデアパクる為としか思えないんだけど。

なぜ、あの悲惨な事件の後というのに、こんな無神経なTweetができるのかと思うだろうが、実は、これ、アカウントを乗っ取られていたのだった~。なろう作家さんは、完全に被害者なのだ。

すぐに、なろう作家さんは、その事実を公表した。

京アニの呟きですが。連携していたアプリかどうか分かりませんが勝手に発言されていました。仕事中だったこともあり気が付き削除しましたが、以前も同じような事があったので連携アプリは極力使わないようにします。

さすがである。やはり、こういうことが起こった際には、迅速な対応が一番。でないと、しょうもないことにすぐに反応するアホな連中が、雨後のチンポコのようにニョキニョキと現れるのだ。

だが、これほどの完璧な対応でも、やはりアホはわいて出たようである。なろう作家さんのTwitterは、ちょっと炎上状態になったそうなのだ。本当にネット弁慶たちの行動は、醜く哀れで救いようがないのである。恥を知れっ、と言いたい。

こういうときは、相手と同じ土俵に立っちゃあダメです。その点は、さすが大人気のなろう作家さん。すぐに法的措置に乗り出した。極めて大人の対応である。

▼私への誹謗中傷で悪ノリしすぎている人が出てきたので顧問弁護士に相談して、今日の午前中から対応する事になりました。小説家になろうの本日の更新が出来ていないのは弁護士との打ち合わせで時間がとられていた為です。

いいですか。顧問弁護士ですよ。

よく刑事ドラマで出てくる「あとのことは、顧問弁護士を通してくれたまえ」というセリフで有名な顧問弁護士ですよ。メチャクチャかっちょいいではないですか。人気のあるなろう作家さんだからこそ、言えるセリフですよ。

誰ですかっ!?

顧問弁護士? えー、ホントにいるの、なんて失礼なことを言うのは。いるに決まってるでしょうがーっ。大人気のなろう作家さんなんだから、絶対にいるのである。

誰ですか~っ!?

いるのが事実だとしても、顧問弁護士なんて今どき月1万円からでも契約できるなどと笑っているのは~っ。なろう作家さんがそんなチープな弁護士を選ぶはずはないでしょうがっ。最低、月30万円レベルの弁護士に決まってるでしょうがっ。彼を誹謗中傷している連中は、震えて眠れと言いたい。

まあ、実際には、例え月1万円でも、個人事業主である作家が顧問弁護士と契約するのは効率的じゃないですけどね。どんなけ訴訟起こしとんねん、と突っ込みたい。著作権に強い事務所とか特許に強い弁理士とか、その都度、案件に応じて事務所を選べばいいんです。最近は、ほとんどの事務所が最初の1時間は無料で相談できるし。「顧問弁護士」と言ってみたい気持ちは、十分にわかりますがね。

しかし、まあ、人気商売も大変ですな。

私なんて人気がないから、炎上どころか、コメントすら来ないわけですよ。もう、ずーっとブログを続けているのに、一つもコメントが来たことがない。

そう言えば、あの筒井康隆さんでさえ、自分のTwitterを炎上させるために「慰安婦像にザーメンをぶっかけよう」などという極めて下品なTweetを発信したわけで、よほど炎上というやつは気持ちがいいもんなんでしょうなあ。

ああ、私も死ぬまでに一度は炎上してみたいものだ。

ちなみに、ちょっとお聞きしたいのですが、このなろう作家さんというのは、姓は「なろう」で名は「作家」なんですかね。それとも逆なのか。最近は、乙一やら日日日やら吉本ばなな原田マハやら変わった名前が多いですな。

私も今使っている山田一郎的なペンネームはやめて、思い切りヘンテコなペンネームにしてやろうかと思います。乞うご期待。