だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

石破元幹事長、もう、ダメだ。

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1+1は2である。雨が降る日は天気が悪いのだ。

当たり前である。だが、その当たり前のことがわからない人がいる。頭が悪いのではない。客観性を失っているのである。

かつては「ポスト安倍」の筆頭候補だった石破さんも、その一人だ。今は「は? 誰、それ?」状態である。

そりゃあそうだ。

「日本が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが日韓関係の問題の根底にある」などと言ったら民心は離れるに決まっている。自民党を支持する有権者からそっぽを向かれる。当たり前のことである。

だが、それがわからない。客観性を失えば、どんなに頭のいい人でもアホになるのだ。鳩山元総理と同一視されるなど、もう、取り返しはつかないのではないか。

石破さんは顔は怖いが、ちょっとオタク的な部分もあり、それが魅力となってネットを中心に人気が上がった。だが、その人気を確固たるものと勘違いして、反自民的な意見を出すようになってしまった。あっと言う間に人気が落ちて、自民党内でも「こいつアホや」と疎まれて存在感が薄れていったのである。

勘違いは怖い。

さすがに凋落している状況は把握できているのだろう。焦りだした。だが、「反自民党的な発言は控えとこ」という発想にはならず、「よーし、もっと政権批判を強めて、存在感を高めるんや」とさらなる勘違いに突入してしまったのである。

安倍総理の「自民党改憲のたたき台は党大会で承認され、党の意思となっている」との言葉に反発し、「党大会で賛同を求められた記憶は全くない。党内の民主主義を非常に危うくする」と発言したのだ。

石破さん、もう、ダメだね。

私は、顔と喋りだけはいい小泉進次郎くんよりも石破茂さんの方が好きなのだが、ここまで来ると、もう、ダメだ。極めて残念!

私には、自民党を離脱して、立憲民主党に入る石破さんの姿がはっきりと見えるのである。