だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

「うそをついたら鉛筆で目を刺す」道端アンジェリカさんの夫が指切りげんまんの歌詞を間違える。

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ご存知か。

「指切りげんまん嘘ついたら針千本のます」という言葉がある。ものすごく怖ろしい言葉である。私は指切りなどやったことはないし、例え相手が裸エプロンの女の子で「ねえ、指切りしよ」などとせがまれてもやる気はない。私は無類の嘘つきであるし、千本どころか針を一本のむことを想像するだけで貧血を起こして脱糞する。

そもそも「指切り」という言葉自体が恐ろしい。これは、江戸時代、遊郭で働く遊女が、愛を誓うために自分の小指を切断して相手の男に渡したことを言うらしいのだ。

あなたね、どんなに好きな女でも、その小指が欲しいなどと思うわけがないでしょうが。「ん、何かな?」などと包みを開けてみたら、切断された小指ですよ。確実に腰を抜かして脱糞します。

そんなメンヘラ女など御免こうむる。

さらに「げんまん」は拳万、つまり一万発ぶん殴るという意味である。一万発ですよ。顔がボコボコどころではない。トミーズのマサよりも顔がでかくなるのではないか。また殴る方も大変である。おそらくコブシもグチャグチャである。

その上針を千本も飲ませるわけである。嘘をついただけで、この仕打ち。明らかに異常者による発想であり、現実に針を千本飲ませる「針千本殺人事件」が起こらないことを祈るばかりである。

さて、道端アンジェリカという変な名前の女性がいるらしいのだが、その夫が逮捕されていた。「道端アンジェリカの夫」と書かれていたので、本人は無名の人なのだろう。ちょっと立場的には情けない。

で、その夫が道端さんの知人で会社役員の40代男性の職場に押し掛け「おまえの家族をめちゃくちゃにしてやる」「うそをついたら鉛筆で目を刺す」などと脅して35万円を口座に振り込ませたのだそうだ。

針千本飲ませるのも怖いが、鉛筆で目を刺すというのも怖い。アイスピックで目を刺すと言われるよりも、鉛筆の方が怖いのではないか。アイスピックならスパッと入るが、鉛筆だと太いし引っかかりがありそうで痛みも激しそうだ。しかも、目玉の中で芯が折れる危険性もある。取るのに一苦労である。

こんな残酷なことを言うのは、いったいどんな男なのかと思ったらキム・ジョンヒという韓国人だった。

ああ、そこのあなた。「やっぱり韓国人か」とか「法則発動」とか言ってはいけませんよ。たまたま韓国人だっただけです。韓国人のすべてが嘘をつかれたら鉛筆を目玉に突き刺すわけではない。いるとしても、せいぜい、5人に1人くらいでしょう。ムヤミな嫌韓はいけません。

ちなみに調べてみると道端アンジェリカさんは、セレブモデルやママタレとして活躍している人なんだそうだ。

セレブのくせに道端かよ、と私は思わず思ったのでした。