だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

自民党はかわらない。立憲民主党も民主党時代とかわらない。日本共産党はず~っと志位党首である。だったら自民党でいいではないか、とふと思った10月の昼下がり。

f:id:b9q:20211023151059j:plain

さきほど日本共産党の宣伝カーが、家の前にとまり、なにやらほざいておったのです。

自民党の総裁がかわりましたが、自民党はなにもかわりません」

アホか。ずーっと変わらへんのは日本共産党やろが。もう20年以上、志位和夫が党首やろが。ムーミンみたいな顔をしやがって。さっさとムーミン谷に帰らんかいっ。立憲民主党の枝野もムーミン顔やから、一緒に手ぇつないで帰りさらせ。

そもそもかわればいいというのが間違いなのだ。かわることを美化するのは、社名をかえる際の企業広告だけである。現実には、かわることによって不幸になることのほうが圧倒的に多いのだ。私だって、ハゲにかわったことで、かなり不幸になったぞ。

民主党政権を思い出せ。与党がガラッとかわった結果、日本がどうなったか。ルーピー鳩山のせいで日本は左足を棺桶につっこみ、スッカラ管によって右足も棺桶につっこんだ。一番マシだった野田総理は支持率20%以下にもかかわらずなぜか解散を宣言し、予想通りに民主党は野党に逆戻りしたのである。

北朝鮮だって、金日成金正日金正恩将軍様がかわるごとに国民の不幸は大きくなっている。これは日本の政党に例えると、自民党立憲民主党日本共産党という流れが一番わかりやすいのではないか。もはや地獄ですよ。

私は、今も思い出して気が狂うことがある。

「一度、民主党にやらせてみよう」だと!? 景気が悪い時期に、そんなことが言えるのは一部の金持ちだけなのだ。景気が落ち込んでも平気なマスコミやテレビ局の社員や著名なコメンテーターだけなのだ。それを平民のくせにまんまとのせられやがって。

くらあっ。弱小プロダクションを経営してたD社長。なにが「わし、民主党に投票してん。自民党にお灸をすえたったんや」じゃ。結果、お前の会社はつぶれたやろが。うちの37万円の請求、踏み倒しやがって。グラフィック年鑑なんか、何冊もらっても邪魔なだけじゃい。古本屋に売っても二束三文じゃい。くわっ~っ。

私の民主党に対するうらみは、非常に深いのである。二度と左派の政党には、政権をとってほしくないのである。まあ、政権交代は否定しないが、世界的に好景気で「これならあほの坂田師匠でも総理で大丈夫やな」という状況下で政権交代してほしい。今のようなコロナ禍で疲弊した日本には、一番安定した自民党の一択である。当たり前ではないか。

例えば「今度の競合プレゼンは絶対勝たなあかん。でないと会社があぶない」というときに、「よし、いつもやったら実力も経験もある電々堂やけど、一度、AKB社にやらせてみたろ。電々堂はええ気になりすぎや。お灸すえたらなあかん」などと思うか? 思うとしたら、それはバカである。救いようのない大バカものである。ああ、また腹が立ってきた。

くらあっ。弱小プロダクションを経営してたD社長。なにが「わし、民主党に投票してん自民党にお灸をすえたったんや」じゃ(以下同文)

 

 

 

よく考えると小室圭くんのしゃべり方や笑顔は、完全に皇族のものである。マニュアルがあるのなら売ってほしいんだが。

f:id:b9q:20211020110317j:plain

うーん、確かにね。

ふつうは嫌いな人に対して「お前は嫌いだ」などとは言わないわけです。よほどのことがないと言わない。ところがネットではかんたんに書いてしまう。いや、嫌いなことが書く原動力になると言っても過言ではない。だから、つい書いてしまう。いやあ、いけませんなあ。人間の悲しいサガというものでしょう。佐賀県の人は反省していただきたい。

例えば、今日もテレビを見ていると、眞子さまと小室圭くんのニュースをやってるわけです。結婚するらしい。で、なんか、二人の顔を見るだけで私は気分が重くなるんですよ。

昔、辻元清美議員は、「皇室の連中と同じ空気を吸っていると思うだけで気持ちが悪い」などと言ったことがあって、なんと大人げない人だと思ったことがあるのだが、まあ、その時の彼女の気持ちが少しはわかるわけです。

はっきり言って、私はあの二人が嫌いです。個人的に見たくない人たちだ。

特に最初の頃の会見で、よくテレビで流されるシーン。眞子さまが小室圭くんをちらちら上目遣いで見るシーンが私は嫌いだ。あれを見ると、私の中の陰気が発達しながら西へ向かうのである。山口県の人は、大雨に注意なのだ。

それとただの平民(借金あり)のくせに、まるで皇族のようなしゃべり口調で、まるで天皇陛下のような笑みを浮かべる小室圭くんも嫌いだ。なんだよ、皇族気取りかよと腹立たしい。たまには、カメラに向かって「いぇ~い」とピースサインをせんかいっ。

彼には、とっととアメリカへ行って、二度と日本に帰ってくるなと言いたいのである。そして、願わくば、あの母親と同居してほしい。いや、同居すべきだ。さらには小室圭くんがYouTuberになって、その新婚生活を配信してくれたら、私はすぐに登録するんだがなあ。

で、もっと嫌いなのが福島瑞穂党首です。もちろん辻元清美議員も枝野なんとか党首も嫌いですよ。しかし、圧倒的に福島瑞穂党首が嫌いだ。弁護士時代に慰安婦問題で日本をおとしめたという記事を読んだせいもあるだろうが、それ以上に、あの顔がイヤだ。あの声としゃべりかたがイヤだ。おそらく前世では親のカタキだったのだろう。ご先祖様の権之助を返せ~っ。

考えてみれば、私が嫌いなこういう人たちも、私が払った税金で飯を食っているわけで、実にけしからんっ。誰のおかげでちんたらと生きてられるんじゃーっ、と怒り心頭である。お前らが一生に食うご飯のうちの113粒くらいは、私の税金なのだぞ。皇族と政治家、そして官僚や公務員は、全員、私に対して三拝せんかい、と思うのである。

あ、小室圭くんは、税金は関係ないか。ただの海の王子様だった。一時金も支払われないんだった。嫌いだなどと言って申し訳ない。かつては筋金入りの共産党員だったので、天皇家がからむとついムキになる。小室圭くんは三拝しなくてもいい。良きにはからえ。

 

 

10年前のノートパソコンに、Windows11をインストールした結果。

f:id:b9q:20211019195816j:plain

非常にくやしかったのである。これほどくやしかったのは、知り合いが小説の新人賞をとって以来だ。

きっかけは、テレビでWindows11のCMを見たことである。「ほお、ながらくWindows10を使っていたが、いよいよ新OSが登場か」とちょっとウキウキした。テレビ画面には、青い布を折りたたんでバラのように見せた画像がうつっている。おお、美しいではないか。新しいOSにふさわしい。

無料なんだそうで、さっそくありがたやありがたやとインストールしようとした。ビル・ゲイツさんありがとう。

そしたら、あなた。「お前がつこてるようなポンコツパソコンに入るわけがないやろが」と罵倒されたのである。「第4世代のCore i5やて? アホか。江戸時代のパソコンなんか持ってくんなやっ。さっさといにさらせっ」

もう、くやしいのなんの。

どうやらWindows11を導入するハードルは、けっこう高いようなのだ。CPUは第8世代以降だし、TPM2.0などいくつか足りないものがあるらしい。私の愛機ThinkPad L540は、あっけなくはじかれてしまったのである。下級パソコン民の悲哀なのだ。

くらあ、ビル・ゲイツ。大金持ちやからと貧乏人をバカにしくさって。お前なあ、もし大阪の玉造5丁目金玉通りに来ることがあったら、覚悟しとけよなどと恨み言を吐いたのだが、よく考えるとマイクロソフト帝国の会長はすでに別の人が就任していた。しかし、「くらあ、つるっぱげのサティア・ナデラ」ではまるで悪役らしさがない。やはりマイクロソフト帝国の会長はビル・ゲイツでなくてはならないのだ。

まあ、そんなことはどうでもいい。Windows11への夢を絶たれ、猛烈に腹を立てていると、「昔のパソコンでも新OSを入れられまっせ」とネットで言っている人がいる。え、ほんまかいな。どこのどなたか存じませんが、ありがたやありがたや。私は、さっそく試してみたのである。

方法は、いくつかレジストリを追加するだけである。このあたりの情報は、親切な人たちがくわしく紹介しているので、興味のある方は検索して参照していただきたい。私は、面倒なことはやらない派だ。

Windows11をインストールしたのは、ThinkPadよりもさらに古い機種である。無理やり入れる以上、さすがに普段使っているパソコンで試すのは危険なのだ。犠牲にしたのはヒューレット・パッカードのPavilion G6という10年前の機種で、嘘みたいに安かったと記憶している。CPUは、AMD A4-3305Mで、メモリは4GBだ。500GBハードディスクをエッセンコアクレブというメーカーの250GBのSSD(KLEVV SSD 2.5inch NEO N400シリーズ)に換装している。

このSSD、私が買った時は3,072円だったのだが、安くて助かった。で、Amazonのレビューの一番上に「この製品はフォーマットできない」などと怒っている人がいて、まあ、実は私もフォーマットできなかったのだが、あなたね、できないからってあきらめちゃあいけません。「『フォーマットする』が押せない状態ということは、もしかするとフォーマットする必要がないのではないか?」と試しにパソコンに組み込んだら、何の問題もなく使えました。多少の試行錯誤すらできないのなら、SSDの換装なんてやらないことです。

インストールはかんたんに終了した。ただし、このパソコンはWindows7で使っていたもので、Windows10では使い物にならず、その後、LinuxOSを入れて遊んでいた。どうせ最新のWindowsOSがテキパキ動くはずもなく、まあ、すぐにLinux機に復帰だろうなと思っていた。

そしたら、あなた。意外と速い。

ハードディスクをSSDに換装していたのも要因だろうが、それにしては速い。起動は30秒くらいだし、ハードディスクに保存していたエロ画像やエロ動画もひょいひょい見られる。ただし、アマゾンプライムの映画は、カクカクして時々わっかがクルクル回った。解像度の高い動画は厳しいようだ。

ネットの閲覧は問題ないし、エディターだってもちろん快適に使える。あの重たい一太郎も、ThinkPadよりも起動が速かった。もしかすると、新OSは、Windows10よりも優秀なのではないか。まあ、CPUの相性もあるだろうし、条件が同じとは言えないので断言はできないが、10年前の機種でメモリーが4GBということを考えれば、悪くはないのである。

うーむ。なかなかやるではないか、ビル・ゲイツくん。

 

 

私が選んだLinuxベスト3

f:id:b9q:20211003195702p:plain

タダは好きかね?

私は大好きだ。なにっ!? タダより高いものはない? アホか。タダより安いものはないというのが正解なのだ。当たり前ではないか。なかでも、私はタダ酒が大好きである。特にキャバクラは人の金でしか行ったことがない。誰か風俗に連れて行ってくれんかなあ。

パソコン関連でタダというと、これはLinuxである。OSはタダだし、Office系のソフトやグラフィックソフトもタダである。しかも、Windowsの有料ソフトと機能的には同等なのだ。一太郎や花子のようなWindows専用ソフトにこだわらないのなら、すべてLinuxでそろうのである。ああ、ありがたやありがたや。

一番ありがたいのは、10年くらい前のポンコツパソコンでもそこそこ軽快に動くということだ。新しいパソコンなど不要である。Windows10だと起動に6分かかったパソコンが、Linuxだと1分だ。ハードディスクをSSDに換装したら、20秒もかからずに起動するのである。ああ、ありがたやありがたや。

さて、今回は今まで使ったLinuxのベスト3を発表するのである。Linuxには数多くのタイプがあって、これをディストリビューションというらしいのだが、それぞれに使い勝手やら見栄えが違っている。オープンソースだから、ハッカーみたいな連中がどんどん独自に改造してネットで公開しているのだ。

ちなみに64bit版と32bit版があるのだが、最近は32bit版の開発は減ってきた。私がLinuxを入れているのは、ヒューレット・パッカードのPavilionG6というノートパソコンで、10年くらい前の機種である。当然、32bitだ。今回紹介する3つのディストリビューションは、32bit版も用意されているから、ポンコツパソコンをしつこく使っている貧乏人は、ぜひ、試してみたまえ。卑屈になることはない。私も貧乏人だ。

 

f:id:b9q:20211003195807p:plain

第3位は、ZorinOSである。

起動や終了の際に「Zorin」のロゴがあらわれる。なかなかシャレているのだが、私は、メインメニューで使われている「Z」のマークがいまいち気に入らない。使い勝手も軽さも安定性もすぐれているのだが、その点だけがマイナスである。したがって残念ながら第3位なのだ。開発したのは当時12歳と14歳の少年だったそうで、おそらく天才の部類なのだろう。

 

f:id:b9q:20211003205229j:plain

第2位は、Alter Linuxである。これは、日本の学生が作っているらしく、日本語もすぐに使える。まあ、最近の主要なディストリビューションはどれもインストール時から日本語対応だから、さほどのアドバンテージではないな。デザインのセンスがよくてメインで使っていたのだが、起動の際のバックグラウンドに変な文字が出てきたりする。あと、ちょっと不安定。結局、外してしまった。細かなところが気になるのが私の悪い癖なのだ。

 

f:id:b9q:20211003205541j:plain

第1位は、Ubuntu(MATE18.04)である。私には、これが一番使いやすい。ただし、インストール後、「最新版をインストールするか?」とか聞いてくるのだが、これは64bit版である。32bitパソコンにインストールすると大爆発する危険性があるので要注意だ。誰だって「そりゃあ最新版を入れるやろ」とYESを押すだろうから、これは悪質な罠だと断言できる。あと、ソフトウェアブティックというのがあっていろんなアプリを簡単にインストールできるのだが、インストールボタンを押しても何も起こらない。実は、上の欄にあるボタンをもう一度クリックしないとダメなのだ。二度手間である。おそらくめぼしいソフトを全部チェックして、まとめてインストールするためのものだろう。この部分、説明が英語表記で、最初わからずに「なんじゃい、これは」と腹を立てた。英語ができないからと馬鹿にしやがって、と怒り心頭である。

 

どのディストリビューションでもブラウザはGoogle Chrome(64bit版のみ)やFirefoxVivaldiOperaなど主要なものは使えるしメールソフトも同様だ。通常の使い方なら、Linuxで十分なのだ。有志でLinuxを開発している諸君には感謝しかないのである。ああ、ありがたやありがたや。

 

 

黒人であることが誇り? 「誇り」とは、自分が優れていると感じて自慢気にしている様子のことなのだよ。

f:id:b9q:20210923073627j:plain

ああ、いけませんね。いけません。

イタリア・セリエAACミランで今季からプレーするマイク・メニャン選手が差別発言を受けたことに対し、こんなことを話したんだそうだ。

「自分は差別の『被害者』じゃない。自分はマイクで、まっすぐで、黒人であることに誇りを持っている」 

せっかく「マイクで」と言い、自分自身に誇りを持っていると語っているのに、その後「黒人であることに」などと余計なことを言ってしまった。これはいけません。

あのですね、誇りというものは自分自身の精神性に対してしか持ってはいけないものなのです。というか持てない。一流大学出身だとか一流企業の社員だとか、白人だ、貴族の出だとか、そんな付属物には誇りは存在しない。それは誇りではなく、虚飾です。

そういう誇りに対する間違った考えが進行すると、「おれの父ちゃんは大企業の役員なんやぞ」だとか「うちは由緒ある武家の出身で」だとか「おれは国会議員だぞ」などと馬鹿げたことを言い出す。単なる間抜けです。

逆に、社会的地位が低いとされている職業の人が、「私は自分の仕事に誇りを持っている」などと言ったりすることがあるが、これも正直間抜けです。はっきりとコンプレックスの裏返しな訳です。今回の黒人選手の発言も、このタイプですね。自ら黒人を下だと認識しているのです。

例えば、上級職である弁護士や医者が「私は自分の仕事に誇りを持っている」などとわざわざ言ったりはしないでしょうが。そんなの言わなくても、「先生」とまわりの人は勝手に敬ってくれるんだから言う必要がない。低級職の人は、誰も敬ってくれないから自分で言ってるだけです。白人だって「誇りを持ってる」なんて言う必要はない。ただし、その分、貧乏白人はコンプレックスがねじ曲がって分断に拍車がかかってますけどね。

そもそも「誇り」というと何やら格好がいいですが、平たく言うと「自慢」に過ぎない。「黒人であることが誇り」は、言い換えると「黒人であることが自慢」であり、随分と印象が変わってくるはずです。非常に間抜け。勝手に自慢してろや、と思いますね。

なに!? 論点がずれている? 単なるへりくつ? 「それではまるでひろゆきだ」だと!? ふざけるな~っ。私を馬鹿にするか~っ。

私は、百姓一揆で「お代官様~」と言った瞬間に首をはねられた木津志村の権兵衛の由緒ある子孫であり、自身は名門オホーツク大学を233番で卒業し、転職すること19回、ウンコを漏らすこと7回。顔が不細工なのにはげてしまい容姿にはもはや見る影もなく、金もなく、今では缶コーヒーを買うことさえためらう貧乏人。腰痛悪化、視力減退、悪霊退散。それでも誇りだけは失わずに、杉下右京の「恥を知りなさいっ」というセリフに涙する、それが私だ。まあ、67%嘘だけど。