だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

黒人の命が大切なのは当たり前だが、今の状況を見るに「黒人至上主義」という印象だ。怖さを併せ持つ気持ち悪い状況である。

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久しぶりの更新である。もちろん当ブログには来訪者はほとんどいないから、問題はないだろう。

別に卑下しているわけではない。事実を述べているだけだ。私は、人気がないのをごまかして、「更新が遅れて申し訳ありませんでした」などとヌケヌケと書き、いかにも多くの人に待たれているブログであるかのような振りはしないのである。

更新しなかったのは、読書とゲームに忙しかったからだ。あと、例によってAmazonプライムで映画やアニメを見ていた。

ずらずら紹介すると、読んだ本で印象深かったのはロバート・ベイリーの「ザ・プロフェッサー」と「黒と白のはざま」、アレン・エスケンスの「償いの雪が降る」である。謎解きでアッと驚かせるわけではなく、ほぼ想定内の筋書きなのだが、なかなか読ませる作品なのだ。

特に「黒と白のはざま」は、黒人差別がメインテーマである。映画などでもよく見る、白いフードとローブ姿のKKK団も出てくる。今まさにアメリカは、黒人差別に対するデモでひっくり返っているわけで、その点からも興味深く読めた。

たいていの人は面白く読めるだろう。もし、面白くなかったという人は地底人に違いないので、早く地底に帰りたまえ。ただし、これから読もうという人は、第一作の「ザ・プロフェッサー」から読むように。連作である。

さて、ここで「BLACK LIVES MATTER」について書いておこう。

正直言って、黒人差別に対するデモは気持ち悪い。北朝鮮独裁制や中国の共産主義にも似た、恐怖を伴った気持ちの悪さである。オウム真理教をはじめとする集団にも似ている。

奴隷ビジネスで稼いだ連中の銅像を引き倒すこと自体アホかと思ったのだが、アフリカ系米国人活動家、ショーン・キング氏などは、「イエス・キリストのものだとされている欧州の白人の像は倒すべきだと思う。あのような像は白人優越主義の一つの形だ。常にそうだった」と言いだし、これなどアホを通り越してキチガイである。

また、「風と共に去りぬ」などの過去の映画にまでイチャモンを付けだした。ここまでくると、「はいはい、わかりました~。だったらヒーローは、全員黒人にして、悪人は全員白人にしたらええやんか」と言いたくなるのである。

警察官のモチベーションは当然のことながら下がっているらしい。黒人差別デモの警備に当たっていた警察官が射殺された事件もあったそうで、だが、そんなニュースは日本のテレビでは流れないのである。「POLICE LIVES MATTER」と言ってあげたい気がするのだ。

さっさと警察官など辞めて、民間の警備会社や軍にでも行った方がいいのではないか。残った警察官も、「えっ、犯人は黒人!? じゃあ、我々は出動しません。犯人とは言え黒人です。万一、殺してはいけないので、あとは地域住民で何とかしてください。ああ、そうだ。アンティファの皆さんに頼んだらどうですか?」と言っておけばいいのである。

これからアメリカという国は、黒人にとって天国のような国になるのではないか。黒人であれば、犯罪を犯しても無罪放免になったり、白人女性をレイプしても許される時代が来るのかも知れない。現に、フロリダのウォルマートでは、何百人もの略奪者に襲われているのだ。そして、その多くが黒人なのだ。

まあ、これまで白人が黒人にやってきたことから考えると、そんな黒人至上主義が100年くらい続いてもプラマイゼロだろうか。今度の選挙でトランプ大統領が負ければ、そんな時代の幕が開くのかも知れない。

いやあ、怖いけど、ちょっと面白いね。

 

れいわ新選組の山本太郎代表、都知事選に御出馬。麒麟は来るのか!?

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申し訳ない。

れいわ新選組山本太郎代表というと、ちょっと頭がおかしい人というイメージがあった。だが、前の選挙で重度の身障者を担ぎ上げた時点で、私は、そのイメージを修正したのだ。あそこまでの思い切りは、なかなかできるものではない。

少なくとも元アイドルを候補に立てた立憲民主党などよりは、正しい戦略が取れる男である。さらに彼らを当選させることで、国会という場のユニバーサルデザイン化の一助にもなった。立憲民主党が推した元アイドルなど、客寄せパンダの役割すら果たせなかったのだ。

で、今度の都知事選に山本太郎代表は立候補するのだが、その打ち上げた公約が「東京五輪の中止」である。さらに、すべての東京都民にコロナ対策として10万円の給付。全事業者に100万円を迅速に給付するとしている。

いや、あなた。

これは、重度身障者を候補に担ぎ上げるのと同じくらい、正しい戦略と言える。本命の小池都知事は強敵である。生半可な公約では、太刀打ちできないのだ。戦略的には、「東京五輪中止」しかないと言っても過言ではない。まあ、日本側から「中止しまっさ」と気軽に決められはしないのだが、今の時点で考えられる一番大きな争点であることは確かだ。

もちろん、東京五輪を楽しみにしている人は多いだろう。特に出場を目指すアスリートはなおさらだ。だが、一般人は五輪には出ない。そして、誰もが五輪を心待ちにしているわけではないのだ。

そう言えば、この間、朝日新聞に載っていたのだが、「多くの人が東京五輪を望んでいない」というデータがあった。詳しく覚えていないのだが、過半数がそうだったのではないか。意外なほど多かったのである。

私自身、ああいうお祭り騒ぎは嫌いであり、特にIOCなどという組織は大嫌いだ。できれば組織自体を解散させ、もう一度、一からオリンピックを再構築すべきではないかと思っている。WHOと一緒に、解体すればいいのではないか。いや、もう国連そのものを解体していただきたい。

と言うわけで、山本太郎代表にお願いする。

公約の一つに「国連をぶっ壊す!」も入れていただきたい。そうすれば私は、山本太郎代表を応援するのである。まあ、東京都民ではないのだが。

ちなみに立憲民主党は、山本太郎代表の立候補には反対らしい。こんな記事があった。

「山本氏と宇都宮氏の支持層はかぶるとの分析があり、立民などは野党支持票が割れることを強く警戒。山本氏の出馬には批判的な声がある」

いやいやいや。

山本太郎代表が立候補しなくても、立憲民主党が推す人間は惨敗する。これは、すでに決定事項と言っても過言ではない。当たり前ではないか。小池都知事の圧倒的有利は変わらないのである。それが見えてないから立憲民主党なのだ。馬鹿たれめ。

山本太郎代表の立候補によって、今度の都知事選は、少しだけ面白くなった。選挙は面白いのが何よりであり、その意味でも山本太郎代表の御出馬は正しいのである。

 

 

現代日本の三大屁理屈と言えば?

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世の中、屁理屈が多い。

私も屁理屈が得意であり、時には屁だと思ったら身が出ていたということも多々ある。括約筋を鍛えてこなかったことを後悔するばかりだ。

さて、現代日本の三大屁理屈である。

まず、第一に自衛隊だ。

あれが軍隊であることは明白だ。だが、日本の憲法で軍隊は持たないことになっている。だから、自衛隊という言葉を作り出して「これでええんとちゃいますのん」と開き直っているわけだ。

小学生でも「その理屈はおかしい」と思うだろう。屁理屈どころではない、糞理屈である。お上品に言うとウンコ理屈だ。

念のために言っておくと、私は自衛隊が大好きである。私が総理なら防衛費の3割増しを推し進める。おそらく蓮舫議員と辻元清美議員がまるでゴジラのように吠えるだろうが、そんなものは無視するのだ。

戦後にGHQが作った憲法など無視して、そろそろ正々堂々とした憲法に作り変えるべきではないか。国を守るという重要な集団を自衛隊と言い換えるなど、茶番としか言いようがないのである。例えば、ハゲの私を「不毛人種」と言い替えたとして、私が喜ぶとでも思うのか。いいや、喜ばないのである。むしろ、怒り狂うのである。

さて、二番目の屁理屈としては、パチンコが遊戯であるというのがある。法律的には、あれはギャンブルではないのだそうだ。

いやいやいや。じゃあ、パチンコ屋の近所にある換金所は一体何なのだ。パチンコに勝った連中は、「いやあ、文鎮、こんなにもらえたで。子供も喜ぶやろな」とそのまま帰っていくのか。そんなことはないのである。一人残らず、換金するのである。あれは、100%ギャンブルなのだ。

それをパチンコ店・景品交換所・景品問屋の3つの業者を経由することで「賭博ちゃいまっせ。ただの遊戯でっせ」とごまかしているのだ。暴力団顔負けである。

いや、当初はパチンコは、単なる遊戯だった。景品はタバコだったのだが、それを暴力団が安くで買い取るなどしてビジネスにしたのである。それを国が目をつけ、「おい、お前ら、何を勝手に儲けとんねん」と取り上げたのが現在のパチンコ屋のシステムなのだ。暴力団以上の悪辣さである。

パチンコによって依存症者が増え、家族が崩壊し、時には幼い子供が死んだりしている以上、そろそろはっきりとパチンコは違法だと断定すべきではないか。カジノをやるにしても、その先の話である。

そして、三番目の屁理屈だ。

それは、外国人技能実習生である。あの実態は、どう見ても出稼ぎ労働者ではないか。それを技能実習生などと屁理屈をこねるから、低賃金やら長時間労働やら賃金未払い、さらには失踪などの事件が起こってしまうのである。

聞けば、外国人研修生の送り出し機関に、彼らは100万円ほど払う必要があり、その他の渡航費用などを含めると200万円近い金額を支払っているのだそうだ。日本で働けばすぐにそんな借金は返せると言われ、行ってみれば残業未払いやら低賃金やらでその日暮らしがやっとという状況となれば、それは失踪したくなってもしかたがない。

外国人技能実習生などという誤魔化しはやめて、出稼ぎ労働者としてきちんと契約したほうが、お互いのためにいいのではないか。そして、日本の技術を伝えたいのなら、発展途上国に訓練校を建てて、金をもらって教えてあげればいいのではないか。

外国人技能実習生などという屁理屈を続けていると、日本の体面を落とし続けることになるのではないかと心配である。