だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

書籍

筒井康隆氏の炎上「慰安婦像をザーメンまみれにしよう」、あるいは炎上に対する理想的対応。

筒井康隆さんという作家がいて、久しぶりに名前を聞いたと思ったら、彼のツイートが炎上していたのだった。まあ、なんにしてもまだ生きておられたようで、結構なことである。 炎上したツイートは、「偽文士日碌」というサイトから抜き出された一文で「長嶺大…

学術書の罠

本棚を見ていてふと気がついたのだが、あまりに読んでいない本が多すぎる。特に学術系の本は読んでいない。 おそらく「これを読めば賢くなれそうだ」と買ったのだろうが、背伸びをしすぎたのだろう。数ページを読んで「わからん」とあきらめてしまうことが多…

「シカゴファイア」という未開の地のドラマ

「シカゴファイア」という海外ドラマを見たのだが、飲酒運転をしていた男が電柱をへし折り、一帯が停電になるというエピソードだった。 停電であれば、日本のドラマなら家族たちが普段はしない話をして絆が深まるとか、隠していた秘密をつい話してしまって夫…

ブックオフに恨みの声を

たまに、ブックオフに来てもらって本を処分する。一度に500冊くらいだ。 だが、あまりに買取価格が安い。「全部で2300円です。で、こちらの本は買取不可です」などと若い兄ちゃんに言われ、まるで自分が買取不可の烙印を押されたような気がする。 しかも、あ…

本棚の憂鬱

細かいことが気になるのは杉下右京だが、私も気になる。 質素倹約を日々心掛けているのだが、書籍だけは例外だ。自宅に数千冊、事務所に数千冊、実家に六冊所蔵している。本の数で人間の優劣が決まるのなら、私は勝ち組だろう。残念ながらそうではないが。 …