いやあ、驚いた。私のような人畜無害の人間にも、コロナウイルスというヤカラは無遠慮に襲いかかる。さすがは中国発のウイルスである。民度が低い。 ある日、突然、熱が出たのである。37.8℃である。平熱が36.3℃の私からすれば、極めて高熱。しかも喉が痛い。…
私は、個人事業主である。たまにバイトを雇うこともあるのだが、基本的には一人で仕事をやっている。バイトがいると、オナニーどころか鼻くそをほじるのも苦労するのである。私の性欲と快適な鼻呼吸を阻害しやがってと、いつも腹立たしかった。 ある日、同じ…
韓国人が「一人あたりのGDPは日本を抜いた」などと言っていて、まあ、私などは経済については極めてトンチンカン。そういうものかと納得して、ちょっと悔しがっていたのだが、調べてみてなんじゃいこれは、となった。 ネットの情報など嘘ばかりで信頼はでき…
最近、あまり韓国のことを書かなくなったのだが、やはりムン大統領がいなくなるとつまらないのだ。あの人は、日本にとって最高の大統領だった。もう一回、大統領になってくれんかなあ。 今の大統領はユンとかいう名だと思うのだが、ぜんぜん面白くないのであ…
最初は、辻元清美さんの「生卵をベランダに投げつけられた事件」の話を書いていたのである。あの人のおもしろい点は、自らSNSに投稿しておきながら「自作自演だ」との声を受けて、こんなTweetをしたことだ。 「(自作自演だとの声に)ものすごいショックうけ…
そもそも公明党なんて宗教団体でしょうが。 創価学会が母体で、選挙になると総動員して選挙運動している。うちにだって選挙シンーズンになると創価のおばさん連中が何人もやってくる。面倒だから「はいはい公明党に入れますょ。池田大作先生、バンザ~イ」と…
いやあ、これはひどい。 Synergy Career(シナジーキャリア・大阪市)という会社が運営する「就活の教科書」というサイトで、「底辺の仕事ランキング」という記事が掲載されていたという。あなた、「底辺の仕事ランキング」ですよ。ちょっと驚きました。 私…
私はね、細かいですよ。非常に細かい。 毎日、枕に付いた脱毛の本数を数えて記録しているくらいに細かい。自分でもイヤになります。ちゃんとExcelで統計を出していて、1年前と比較して、抜け毛が68%減りました。いや、抜け毛が減ったのではない。はげが進行…
エロ本は買ったことがない。あんなものは、河原に行けば落ちているのだ。エロ本は買うものではなく拾うものなのである。できれば雨が降っても濡れない場所に捨てていただきたい。 週刊誌も同様だ。あんなものを買う人の気が知れない。そもそも内容がゲスであ…
綾野剛氏という俳優が17歳の女の子に酒を飲ませて淫行までに至ったという話をYouTubeで知った。私はタレントには詳しくないのでさほど興味はないのだが、その展開には興味がある。 例えば、名前は忘れたが何人もそういう不埒なタレントはいたと思うのだが、…
最近、踏み台昇降というのをやっているのだが、ご存知か? 高さ20センチくらいの踏み台を上ったり降りたりするだけのエクササイズなのだが、負荷が低くていかにも年寄りの運動なのである。左足から30分、右足から30分で合計1時間。とりあえず汗はかくのだが…
最近好きになった言葉に、「上海ロックダウン」というのがある。 別に中国が嫌いだからとか、習近平を馬鹿にしているという意味ではなく、単純に言葉の響きが好きなのだ。 特に「上海」という言葉は好きで、ロマンがあって快活でしかも色気が感じられてよろ…
将軍様がお怒りである。 ロシアのウクライナ侵攻が注目され、北朝鮮の存在感が薄れているものだから、将軍様はすねているのだ。6月5日に弾道ミサイルを8発も発射した。食料もワクチンも不足しているのに大盤振る舞いである。 まあ、それはいい。 ミサイルが…
早い話が、日本が攻められたときに自分がどういう行動をとるかという問題である。 逃げるか、戦うか、思考停止に陥って無関心を装うか。中には降伏して命を助けてもらおう、という人もいるだろう。ウクライナの人たちは随分と愛国心が強いようだが、あれは過…
正直に言うと、私はウンコを漏らしたことがある。小学生の時だ。 その後、腹痛には極めて敏感になり、少しでも兆しがあればすぐにトイレに駆け込むようになった。私は、失敗を反省し、改善することができる人間なのだ。 従って私がラッパのマークの正露丸を…
次期韓国大統領が派遣した代表団に岸田総理が会ったとかで随分と非難する人が多いようだ。馬鹿、アホ、間抜け、ポンポコピーとひどいものである。実は、私も同じ考えである。 私が大好きなムン大統領がまだ在任中なのに、なにを失礼なことをしとんじゃ~っ、…
Amazonのセールで2,900円で買ったXiaomi Mi Band 5であるが、飽きもせずに毎日使っている。そこそこ満足である。 私のような年寄の腕にスマートウォッチなど似合わないだろうが、機能的に言えば万歩計である。健康な若者よりも年寄りにこそふさわしいアイテ…
危険な時代になったものだ。 道を歩けば、スマホ片手の自転車がフラフラとこちらに突っ込んでくるし、商店街を歩いていてもすごいスピードで電動自転車がすぐそばをすり抜けていく。さらには狭い道路を歩いているとプリウスが音もなく忍び寄ってきてビックリ…
新しい時計を買おうと思っていた。 時計はすでにいくつか持っている。かつて稼いでいた時代に買ったオメガのスピードマスターとシーマスターである。だが、もはや年齢に合わない。私は、数秒後に脳梗塞で死ぬかもしれない超高血圧な年寄りなのだ。スピードマ…
吉野家の取締役が「生娘がシャブ(薬物)漬けになるような企画」と発言して問題になったようですが、あなたね、マーケティングとかブランディング、あとコンサルティングをやってる人間なんて、まあ、あんなもんです。人間をなめてるんですよ。自分が頭がよ…
別に韓国が好きなわけではない。はっきり言って面倒な国である。属国根性が染みついた情けない国だし、その延長で被害者アピールがお家芸であり、非情にうっとうしい。 ただ、最近は、よく韓国映画を見ている。志や映画自体のレベルは日本の方が高いと思うの…
まあ、確かに阪神タイガースの勝率や矢野監督の去就にも興味がある。小室圭の司法試験の再々挑戦や体型の変化にも注目している。だが、やはり今一番関心があるのはウクライナ情勢である。 どうやらロシア政府は日本を敵国と認めたと言うことだし、北海道の権…
まあ、私だってね、昔は、鬼畜米英来るなら来い来い赤とんぼなどと唱えながら、竹槍でB29を突き落とそうとしていたわけです。距離がちょっと足りませんでしたが。だから、ロシア人のことを一方的に笑うことはできない。 しかし、ウクライナ侵攻に際して漏れ…
小学館の編集のオッサンが6畳程度のスペースの書店で長時間居座り、「立ち読みはやめてくれ」と店主に注意されたら逆上して店主を詰問し、さらにその顛末をTweetしまくったらしい。 まあ、実際にその場にいたわけではないので事実はわからない。だが、怒濤の…
不祥事を起こして謝罪する場合、どうしても言い訳が入りがちになる。人間というものは、やはりそれほど潔くはなれないのだ。私などもよく「途中で腹が痛くなりまして」などと言い訳をするのだが、正直に「途中でウンコを漏らしまして」と言うべきなのだ。反…
おお、見事な立ちこぎじゃないか。 近所にあるサイクリングロードである。小春日和で鼻歌などを歌いながら自転車を走らせていると、男の自転車に追いついた。30代後半といったところか。何の特徴もないオッサンなのだが、ただ一つ、その男は立ちこぎをしてい…
不細工な割に、美意識は高い。 確か「銀河英雄伝説」だったと思うが、「太ると妻に嫌われるからな」と捕虜になった際に出された食事を食べなかった登場人物がいたが、そういうセリフはいつまでも残っている。不細工ではげていて、この上、腹が出てしまったら…
全然忙しくないのだが、忙しい振りはしている。そうした意地というか、正確に言うと見栄すら張らなくなったら、もうフリーランスとしてはおしまいなのだ。武士は食わねど高楊枝。伊達の薄着で世間は張り物、英語で言えばkeep up with Jonesesである。 例えば…
私は、でかい声のおっさんが苦手である。私自身が小さい声の持ち主だからだ。いや、苦手だなどと言葉を濁すのはやめておこう。はっきり言って嫌いである。でかい声の男は、大嫌いである。親のカタキと言っても過言ではないほどだ。 たまに大相撲中継を見てい…
自慢させていただくと、私はキーボードの達人である。もしくは左手小指使いのエキスパートである。右手人差し指だとやや卑猥な感じがするので間違えないでいただきたい。ちなみに小指は、コントロールキー(CapsLockキーと変更済み)を押すために使う。 タッ…