謝るときは、素直に謝る。「でも」も「だって」もない。
これが人としての基本である。韓国人や中国人は違う。「お前のせいだー」が基本であり、謝れば負けなのだ。だから、しかたなく謝っても「でも、悪いのは自分じゃない」とネチネチ言い続ける。
蓮舫さんは日本人ではないので、やはり素直に謝ることはなかった。
国籍法に違反していたのは蓮舫さんである。嘘をついていたのは蓮舫さんである。そして、「今は二重国籍ではない」という書類を開示したのも蓮舫さんである。誰も強要はしていない。
なのに、蓮舫さんは言う。
「日本人と違うところを見つけ、違わないことを戸籍で示せと強要する社会はおかしい」
もう一度言う。
国籍法に違反していたのは蓮舫さんである。嘘をついていたのは蓮舫さんである。そして、書類を開示したのも蓮舫さんである。それとも強要されて出した書類なのだろうか。だったら誰が強要したのか明らかにすべきである。
蓮舫さんのこの発言は、今回の彼女の国籍法違反とは何の関係もない。関係もないことを言い連ねるのは、結局は蓮舫さんが「でも、悪いのは自分じゃない」と言い張る中国人だからだ。
さらに、開示した資料も、自分に都合の悪い部分を隠したものである。これでは開示になっていない。こういうのを卑怯という。
ちょっと偉そうに言わせていただく。もう少し、日本人というか、一般人が身につけている常識を学んでいただきたい。政治をやるのは、それからだ。そうすれば、少しはブーメランも減るだろう。