韓国人は、恥を知らない。
人を貶めるのが好きで、先天的な詐欺師である。息を吸うように嘘をつき、ウンコをするように人を騙す。もちろん、ウンコは大好物である。朝昼晩、三食ウンコでも大丈夫だ。三時のおやつには、ウンコに砂糖をかけて食べている。
嘘ばかり付くから、いつの間にか自分がついた嘘にも騙される。嘘と事実の区別がつかなくなり、彼らは我々とは別の次元に生きている。だから、話が通じるはずがない。
中国に自国民が大勢殺されているのに、いまだにご主人様には頭が上がらない。習近平が頭をかこうと右手を上げると、殴られるかと思って大声で泣きはじめる。アメリカにも頭が上がらない。嫌われまいと必死である。だから、米軍の車両に轢き殺された少女の像を、「いやいや、あの女の子は、日本のやつらに強制連行されて拷問を受けてレイプの末に殺された少女でして」とごまかした。
そんな韓国に対し、日本だけが「ええがなええがな」と優しかったので、つい、いい気になって「日本は弟分。我々が文化を伝えてやった」と上から目線になったのである。
まったく韓国人ほど始末の悪いものはない。関わり合いにならないのが吉である。
さて、韓国の悪口を書いてスッキリしたところで、ソウル市絡みのニュースである。
韓国は先月末の30日から9日まで、史上最長の10連休中なんだそうだ。ずいぶんと長いので、ソウル市も、この休みを有効に使えないかと考えた。日本の皆さん、ぜひ、韓国にいらしてください、と盛んにアピールしているらしい。
あれだけ反日をやっておいて、よく言えるものだと呆れるが、それが韓国人である。もう、全然驚かなくなった。
「市長はん、ちょっと休みが長いし、どないする?」
「よっしゃ、日本からソウル市に観光客を呼んで、金、落としてもらおうやないか。ソウルのショッピング街、みんな暇してるし。慰安婦人形や慰安婦まんじゅうも売れてへん」
「中国からの観光客、ガタッと減ってしもたしな。もっと日本人に来てもらお。あいつらわしらの弟分やからな。言うたら、すぐ来よるやろ」
「そやけど、慰安婦像どないする? 大使館前のやつ、ちょっと怒ってはるみたいやで」
「どないもこないもあるかい。慰安婦像をツアーに組み込んだらエエねん。日本人は、変なもんが好きやからな。『慰安婦像と巡るソウル観光3DAYS』とか打ち出したら、そりゃあ人気ですがな」
「それは、グッドアイデアやんか。ウハウハやね」
そんなソウル市長らの会議の様子を、私の友達の友達が聞いていた。いや、友達の友達の友達だったかもしれないが、そんな細かいことはどうでもいい。これは、確かな情報である。
そんなわけで皆さん、今度の休みには、ぜひソウル市観光に出かけようではないか。
慰安婦像が座るバスに乗り、まず最初は、鳩山由紀夫元首相が土下座した西大門刑務所の跡地を観光し、土下座を楽しむ。続いて南山にある慰安婦被害者を追悼する公園「記憶の場」で昼食タイム。最後は、日本大使館前にある本家慰安婦像との記念撮影である。ちなみに別料金を払うと、泣き女も用意できるらしい。
いやあ、楽しそうだ。
書いているうちに、本当に行きたくなってきたぞ。「慰安婦像と巡るソウル観光3DAYS」、どこかの旅行会社、企画してくれんかな?