韓国人が旭日旗を見ると発狂するのはよく知られたことであるが、まあ、発狂するのは韓国人の勝手である。いくらでも発狂すればいい。もう、いちいち構うのも馬鹿らしい。あんな連中、相手をしても無意味である。
だが、その発狂によって、他の国の皆さんが迷惑を被るのは、これは日本としてはなんとしても防ぐ必要がある。
日本人と言えば、他の人に迷惑をかけないようにと幼い頃から教え込まれた国民性である。ましてや外国の人が旭日旗デザインを使ったことで、頭のおかしな韓国人からいちゃもんを付けられるのは、これを放置することは日本人として決してあってはならないことだ。
さて、今回の韓国人の発狂は、トルコのベシクタシュに移籍した香川選手絡みである。香川選手は後半36分に投入され、わずか16秒でシュートを決めて移籍後初ゴール。さらに直接フリーキックも決めて、3分で2得点を記録したのである。
で、こんな画像を発信した。
まあ、顔が全然香川じゃないし、なぜか顔が真っ赤だし、いや、これ本当にベシクタシュが出したのかよと首をかしげるのだが、どこかの誰かが出したのは確かだろう。
明らかに旭日旗デザインである。当然のことながら、さっそく頭のおかしな韓国人が噛み付いた。
そして、噛みつかれるやいなや、この画像は削除されたのだという。何というヘタレか。頭のおかしな韓国人を、なぜ、そんなに怖れる。コンプレックスが強いだけの、日本と見ると嫉妬で気が狂う、そんな軽蔑にしか値しない連中をなぜ怖れるのか。「ああ、そうでっか」と笑っていればいいのである。
そもそも日本政府は、なぜ、「旭日旗を戦犯旗などと言ってバッシングする韓国人は、頭がおかしいんです。世界中の旭日旗ファンの皆さん、韓国人の言うことは無視してください。これからも旭日旗をよろしくおねがいします」としっかり伝えようとしないのか。
そう言えば、小野寺元防衛相が韓国のレーダー照射問題に対して、「韓国に何かを言うより、むしろ日韓関係の悪化の原因は韓国側にあるという国際社会の雰囲気が、韓国には強力なメッセージになるだろう。韓国とは同じリングに上がって話をしてもあまり意味がない。むしろ国際世論に訴えなければならない」と言ったらしいのだが、旭日旗に関しても同様である。いや、むしろ海外の人々が直接的に迷惑を被っている点で、こちらの方が重要事項と言える。
そろそろ日本政府もしっかりと主張すべきだ。
ちなみに旭日旗が戦犯旗になった経過は、これがわかりやすい。ネットで見つけた。私は、この経過についてはあまり詳しくないのだが、新聞の記事でも似たようなことが書かれていて、たぶん事実に近いと思う。
1 2011年1月25日AFCアジアカップ準決勝日本対韓国戦でキ・ソンヨンがPKを決めた直後に猿まねパフォーマンスをしメディアから問題視される。
2 言い訳するも逃げ切れず、客席にあった旭日旗(実際はなかった)を見てナショナリズムを煽られたからと自分を正当化するためのウソをでっち上げる。
3 JFA(日本サッカー協会)がKFA(南朝鮮サッカー協会)にキ・ソンヨン本人への聞き取り調査を依頼すると「あのパフォーマンスは日本人に対してではなく、スコットランドのサポーターから自分が猿呼ばわりされたから悔しくてやった」と今度は一転してスコットランド人のせいにする。
4 この発言にキレたスコットランドメディアが一斉に「チェッキー・モンキー(厚かましい猿)などとキ・ソンヨンを叩き出すと、本人はこれ以上言い訳するネタが尽きて「もう死にたい」と言い出す。
5 なぜかそのまま旭日旗がナチスのハーケンクロイツと同じ戦犯旗になるという恐ろしい朝鮮クオリティを発揮する。
6 その後、なりふり構わず国を挙げて旭日旗にイチャモンを付けて回る。
※因みにこの反日朝鮮人キ・ソンヨンが選んだ新婚旅行先はなんと呆れたことに北海道だった。
いやあ、キ・ソンヨン、なんちゅう下劣な人間でありませうか。品性は顔にでるというが、彼の猿真似の顔は、まさに彼の下劣な品性をありのままに表しているのである。
そんな彼の素敵な写真が見つかったので、最後にこれを載せておこう。スマホの壁紙にぴったりである。ぜひ、厄除けにでもお使いいただきたい。