だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

舟山康江さん、トンチンカン。

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まあ、ここまで論理性に欠けた人が政治家をやるというのは、これは確かに悪夢である。

舟山康江という元民主党衆議院議員がこんなことを言った。

「総理はよく『悪夢の民主党政権』と仰いますけれども、民主党政権の3年間、安倍政権は7年ちょっと、どちらが悪夢だったのか? そう遠くない将来、歴史が証明してくれると思います」

いやいやいや、まず第一にあなた、「そう遠くない将来」では「歴史」とは言えないでしょうが。その時点でトンチンカンである。

私はこういう矛盾したことを平気で言う人が許せないタイプの人間で、思わず髪をかきむしってしまうのだ。そのためにハゲてしまったのだ。責任を取らんかい、と思わず激怒するのである。

そして、何より「歴史が証明してくれる」というセリフが大袈裟かつ滑稽なセリフであることに気付いていないのが情けない。

あのね。あなたは、今の時代に生きる政治家でしょうが。だったら、今、この今こそ、安倍政権の7年間が悪夢であることを証明しなければならないのである。そして、そのことを国民に明快に示さなければならないのではないか。その力も覚悟もなくて、なにが歴史か。なにが政治家か。

あなたは、歴史的には、大袈裟なセリフを国会で口にして恥をさらした塵芥のような政治家として、歴史に残るのである。いや、残らないかな。まあ、残らんわな。

どちらにしても「民主党時代は悪夢だった」というのは事実である。国民のみんながそれを知っている。それを覆すためには、自らが安倍政権よりもすぐれた政治を実行する必要がある。「歴史が~」といくらほざいたって、それは負け犬の遠吠えに過ぎないのだ。

従って野党がやるべきは、安倍政権を批判することではない。いつまで桜が~と言っているのだ。馬鹿なのか。

独自の政策を立ち上げ、「確かにその政策はええな」と国民に感じさせ、「おいおい、なんで自民党は野党の政策を取り入れへんねん」と自分たちを後押しさせる。政権奪取には、それしかないではないか。

まあ、野党に蓮舫さんと辻元清美さんがいる限り、そんなことは無理だろうが。批判するのは、一番ラクな道だからな。批判することを楽しむようになったら、政治家としてはおしまいである。このままでは野党の皆さんは、単なる評論家で終わってしまうのだ。テレビのコメンテーターと大差ないのである。

最後に言っておくが、かつて、テレビやラジオで「一度民主党にやらせてみよう」「自民党にお灸を据えよう」となーんも考えていない一部の国民を扇動したアナウンサーやコメンテーターがいた。そのせいで民主党は政権を奪取し、地獄がはじまったのである。私は、お前たちをまだ許してはいないからな。毎晩「ハゲになれ」と呪っているから覚悟しておけ。