だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

ひねくれ者の自粛の仕方、「フラッシュ」という選択肢

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私は、ひねくれ者である。

そのせいか、最近テレビでよく見るタレントやアーティスト、スポーツ選手たちの励ましの動画やらコラボ動画は苦手である。いや、どちらかというと嫌いである。いやいや、大嫌いであると断言しても良い。

励ましてもらわなくても、私は元々ハゲである。いや、ハゲは関係ないか。ちょっと過敏に反応しすぎた。ハゲの悲しい習性だ。

あんなもの見なくても、私は、元気である。ストレスなどない。あんなもの、見れば見るほど、自分が励まされている立場のような気がして憂鬱になる。上から目線で発信しやがってと怒り心頭なのだ。

私の頭頂部を上から見るんじゃないっ。

人のハゲをサカナにいい気になりやがって、と怒りのゲージが振り切れてしまうのだ。いや、ハゲは関係ないな。また、過敏に反応してしまった。

さて、あんなものを見なくても、私にはAmazonプライムがある。今、見ているのは海外テレビドラマの「フラッシュ」だ。

フラッシュは、「アロー」というテレビドラマにたまに出てきて知っていたのだが、私の認識ではただの走るのが速いだけの調子のいいあんちゃんだった。

ああ、あのフラッシュのテレビシリーズか。まあ、無料だし、ヒマだから見てみようか、などと見はじめたのだが、あなた、これが面白い。

軽いキャラクターかと思いきや、子供の頃に目の前で母親が殺され、しかもその犯人として父親が逮捕され刑務所に収監されてしまうのである。まさか、こんなヘビーな設定だとは思わなかった。

ストーリーも各キャラクターも魅力的であり、今のところ、海外ドラマでは一番気に入っている。すでにシーズン2まで見終わった。明日からはシーズン3を見るのだ。

当分、有名人の励ましの動画には頼らなくていいようだ。よかったよかった。