だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

立憲民主党・小川淳也氏の差別的発言に、思わず「That's right!」と叫んでしまう。

f:id:b9q:20200608092322p:plain

小川淳也氏、つい本音を言ってしまったんでしょうな。

「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定される」

非常に差別的な発言です。差別心旺盛な私が言うんだから間違いない。マスコミなどは、よく前後関係を無視して、相手を貶めるのに都合のいい部分だけを切りとって記事にしたりするんですが、この発言は、前後など一切関係なく差別的です。

さすがに非難する意見が多く、これはまずいと思ったんでしょう。Twitterで動画を配信した。だが、案の定、謝罪にもなっていないし、弁解にもほど遠い。

彼が言うには、「最高権力者(菅総理)が自らの生立ちを語るには、叩上げ伝説や庶民派伝説をも等身大で正確に語る必要があるということです」とのことで、つまり菅総理の生い立ちは捏造だ。たたき上げでも庶民派でもない、と言いたいらしいのです。

いやいやいや。訳がわからない。

仮に菅総理の生い立ちが嘘であっても、それと「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定される」という言葉は、まったくリンクしていないのであります。

例えば「生い立ちを捏造するような人間は信用できない。総理にふさわしくない」と言うのなら納得できます。どんどん追求して、実像を暴き出せばいい。

まあ、BS放送で相手をした橋下徹氏が言うように、「そんなことを追求するより、もっと政治家らしい仕事をせんかい。お前、アホやろ」というのが多くの国民の声であって、こんなことをぐじぐじ追求していたら、それこそ本末転倒。まあ、立憲民主党らしいと言えばらしいのですが。

とは言え、彼の発言がまるで論点がずれていることは置いといて、発言自体は正しいと思いますよ。

例えば、はっきり言って、私は黒人は怖い。黒人が住むスラム街など100円もらったって行きませんよ。1,000円でも無理だ。1万円なら少し考えます。

何しろアフリカ系アメリカ人は、奴隷という生い立ちでアメリカに連れてこられたんですからね。人間として最悪の生い立ちです。そりゃあ、その子孫は腹が立ちますよ。

白人の女の子をチラッと見ただけで、それに腹を立てた親が「何見とんねん」と縛り首にする。そんなことが頻繁に起こっていた。

私の何代か前の先祖に権助という男がいるのですが、この人など「お代官様~っ」と年貢をマケてもらおうとして打ち首になりました。私はいまだに、お代官様を許せず、代官山には決して足を踏み入れないのであります。

黒人の場合は、それどころじゃない。もう、とんでもない数の黒人が白人に殺されている。差別され、例え能力が高くても出世できない。貧困に苦しみ、薬やアルコールに逃避する。住んでる環境も劣悪だ。

私は、今のBLMの運動から派生する暴動には首を傾げる部分が多いのですが、それでも彼らの境遇ならばやむを得ないと思う。気持ちはわかる。もう、恨み辛みに満ち満ちているわけです。ご先祖様の恨み、わしらの恨み思い知れ。私なら確実にテロリストになって国家転覆を謀るでしょう。

つまり、小川氏の発言そのものは正しい。今、黒人に犯罪者が多いのも、生い立ちと育った環境に起因していると言っても過言ではない。日本でもいわゆるDQNと呼ばれる人たちもそうじゃないですか。DQNの親がDQNを生み、さらにDQNの血筋は続いていく。彼らは、やたらとバーベキューを好み、たとえ軽自動車であってもドレスアップは欠かさない。喫煙率だって高いだろう。

もちろん、私は彼らを否定しない。ただ、嫌いなだけです。

おそらく小川氏もそうなのでしょう。私のような中途半端な生い立ちと、さほど誇れるところのない経歴の持ち主でさえ、DQNを一段劣った人間として見てしまう。ましてや素晴らしい生い立ちと経歴を持つ小川氏なら、ドイツの優勢学的な視点を持っても不思議ではないのです。

「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定される」

彼の発言は差別的ではあるが、だからと言って私は決して小川氏を否定するつもりはないのであります。