だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

日韓議員連盟の河村幹事長、訪韓。わざわざ祝賀メッセージを伝えに行ったのに、怒られて帰ってくる。

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私は、日々頭が悪くなっている。

まあ、年寄だから仕方がない。正確に言うと脳細胞が死にかけの年寄りだ。

昨日は、一日中ポピュリズムという言葉が思い出せなかった。気持ちが悪いので、今日、とうとう「迎合 政策」とグーグルして、ようやくポピュリズムだったと気がついた。以前なら思い出せていたのだが、今は思い出せなくなった。認知症一直線なのである。

特に頭が悪くなったと実感するのは、韓国のニュースサイト(日本語版)を読むときである。なんかね、よく理解できないのですよ。あまりにその傾向がはっきりしているので、もしかすると、頭が悪くなっているだけでなく、記事側にも問題があるのではないかと思いついた。

まず、記事がやたらと長い。いや、永いと書いてもいいくらいに長い。しかも、推測が多い。さらにその推測が「いやいや、そんなことないやろ」というレベルのものが多く、読んでいて混乱が生じる。

もちろん韓国語の記事を日本語に翻訳する時点で、多少の齟齬は出てくるのだろうが、それにしても記事としての出来は非情に悪い。30点だ。

今日も中央日報を読んでいて、頭が混乱した。

菅首相側近の河村建夫氏、韓国主要要人と連続会談…韓日関係改善に向けた『菅メッセージ』を手に来韓か」

早い話が、「日韓議員連盟河村建夫幹事長が韓日議員連盟会長に選出された金振杓(キム・ジンピョ)議員に就任の祝賀メッセージを伝えるために訪韓したが、その直前に菅首相靖国神社の秋季例大祭に供物を奉納したことを相手から咎められ、『両国(中国と韓国)の批判は受け入れる』と謝った」という記事である。実に嘆かわしい。なに勝手に謝っとんねん。

しかも、「河村幹事長が強制徴用問題を中心に言及し、いわゆる『文喜相案』を取り上げて韓日関係が早期回復し、徴用問題が解決されるべきではないかと話した」と記事にはある。いやいやいや、これは日韓両国企業と国民の寄付金で強制徴用被害者に慰謝料を提供しようという馬鹿げた案で、すでに韓国でも廃案になったのではなかったか。

おそらく韓国側によるいつもの偏向報道だと思うのだが、いったいこの河村幹事長というのは、何のために訪韓したのかがまったくわからないのである。自分たちの存在感が薄れているために、焦った挙げ句のスタンドプレーなのか。間抜けめ。

しかし、それにしても菅首相がこのタイミングで靖国神社に供物を奉納したというのは、実に見事というか、策士というか、意識的にやったとしたらたいしたものである。人の良さそうな爺さんだと思っていたが、意外と意地が悪いのか。最初の外遊がベトナムだし、もしかすると、微笑みながら韓国に向かって「死ね」と言える人なのかもしれない。

自民党の二階幹事長もろとも日韓議員連盟など潰してしまえばいいのにと思う。期待しているのだ。