だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

ガッキーの結婚を一番悲しんだ男

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どうも世間から取り残されたような気がするのである。

「ガッキーが星野源と結婚」などと言われても、どちらの顔も思い浮かばないのだ。そもそもガッキーてなんじゃい。本名さえ知らないのである。私にとってガッキーで思いつくのは、板垣退助くらいだ。

で、調べてみたら、「ああ、あの女の子か」と思い出した。ポッキーとかいう卑猥な名前のお菓子のCMに出ていたんだった。あれは、部屋のイメージと赤い服、そしてちょっと変な動きが印象的なCMだった。ただし、相貌失認症の私にとって彼女は覚えにくい部類の顔で、おそらく街ですれ違っても気が付かないのである。

ファンの中には、何年もガッキーに向けて書いていたブログを休止した人もいるんだそうだ。で、怖いもの見たさでちらっと覗いてみたんだが、いやあ、すごい。まあ、いわゆるポエムなんだが、どうやらすべてガッキーに向けて書いているようなのだ。

ブログに書いた彼の想いがガッキーに伝わるとは思えず、それでも書き続けるというのは、いったいどれだけガッキーのことが好きなのか。私は、それほど人を好きになったことも失恋も経験したことがないのでよくわからないのだが、そんな相手が結婚したとなるとショックなんだろうなあ。

彼のブログの最新の記事は、「休止」と言うタイトルで、本文は「しばらく更新お休みします」とだけあった。前日には「二人をつなぐ糸を、絆を結ぶ糸を、結衣あなたと結びたい」などと書いていたのに、翌日には「お休みします」なのだ。いや、大丈夫なのかね。

で、相手の星野源という人がどんな人なのかGoogleしてみたら、さほど男前でもないな。なんとなくホッとするタイプの顔である。たぶんいい人なのだろう。シンガーソングライターで役者もやっているらしく、「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマにも出ていたんだそうだ。うん、このタイトルには聞き覚えがある。

見たことがないので想像するしかないのだが、星野源が人が良さげのサラリーマンなのだが、実は変質者でシリアルキラーという役どころ。毎月一人は殺さないと発作が起きる特異体質なのだが、ガッキーを狙ったところ逃げられてしまう。逃げるガッキー、追う星野源

と、そんなストーリーを想像してみたのだが。オネエ言葉で追いかけてくる変態連続殺人犯の星野源というのは、なかなか面白そうだと思うのだが、まあ、違うだろうな。