だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

(まったく役に立たない)Windows10を徹底的に使いやすくする方法。いや、この場合は「テッテ的」と言うのが正しい文法か。

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何を血迷ったか、Windows10のOSをクリーンインストールした。

気の迷いと言ってもいいかもしれない。この間トロいHDをSSDに換装したときは、個人データを残したままOSを再インストールした。クリーンインストールのように、すべて初期化するわけではなく、各設定やアプリ、スケベ画像などのデータを残したままOSだけ刷新するのだ。

これは、楽ちんである。何だったら楽ちんちんと言っても過言ではないほど楽であった。いや、楽ちんぽと言っても(以下略)。

今回はすべて消すから、使っているアプリを全部インストールし直さないといけない。インストールして、IDを入れたり設定し直したり、大変な手間と時間を要する。本当は、引っ越しソフトを使うべきなんだろうが、まっさらな状態にしてみたかったので使わないのである。

また、大切なスケベ画像も外付けのハードディスクに保存しておく必要がある。長年にわたり集めた珠玉のスケベ画像なのである。これがなくなったら死んでも死にきれない。念には念を入れて、二つのハードディスクに保存した。

まあ、大変大変苦労したのだが、今回やってみてよかったのは、以前から気になる部分を改善したことだ。クリーンインストールしなければ、ずっと放っておいただろう。

例えば、起動したときのパスワードが面倒だった。スリープから戻ったときにもパスワードを入れなければならない。会社で使うなら必要な機能だろうが、私は引きこもり老人だ。パソコンを触るのは私だけなのだ。

で、Googleでやり方を教えてもらって、今はパスワード不要である。スリープから復帰したときもそのまま使える。なんと楽ちんちんなことか。

さらにダークモードで設定していたのだが、アクセントカラーをグレーに設定していた。シックなのがいいに決まっていると思い込んでいたのだが、よく「オプションはどこじゃい」と見失っていたのである。よく考えてみれば、黒にグレーじゃ、私の弱った目にはきちんと映らないのだ。

で、アクセントカラーを赤にしてみた。なんとくっきりはっきり見えることか。たまに目がチカチカすることがあるが、非常に見やすい。しかも、なんとなくエヴァネルフ本部みたいな雰囲気なのだ。シャットダウンする際は、真っ赤な画面になる。美しい。いやあ、早く赤にしておくんだった。

あと、「ゴミ箱を空にしますか」などと聞かれたときに、マウスカーソルが「はい」のボタンに自動的に移動するようにもした。さらにゴミ箱に関しては、「削除」を選んだ瞬間に完全に削除されるようにしたから、いちいち空にする必要もないのだ。もう、デスクトップにゴミ箱を置いておく必要もないのである。

「このおっぱいの画像はもう飽きたから削除しよう」などという場合、以前なら右クリックして削除を選び、あとでゴミ箱をクリックして「空にしますか」「はい」だったのだが、今は右クリックして削除を選ぶだけなのだ。実に楽ちんである。いや、楽ちんぽと言っても過言ではない。砲弾のようなおっぱいよさようなら。今までありがとう。

パスワードの設定やマウスカーソル移動、ゴミ箱の設定、アクセントカラーを変えただけで随分と使い勝手がよくなった。

あとは、コントロールキーを駆使するためのオートホットキーの設定の見直しと、各ソフトのフォントやサイズなどの設定も必要である。……あーっ、メールのアドレス帳を保存しておくのを忘れていた。なんということかっ。

まだ、しばらく前の状態には戻せないようだ。やれやれ。