だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

なんと大谷翔平に対して黒人コメンテーターが差別的発言。そろそろアジア人は自分たちよりも下だと勘違いしている黒人に対して、はっきりと現実を教えてやるべきではないか。

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正直言って、私は野球には興味がない。

興味があるのは、女の子のおっぱいだけである。野球などという無粋なものに時間をとられたくはないのだ。特に下品なファンが多そうなイメージの阪神タイガースには興味がない。

とは言え、大谷翔平に関しては私だって興味がある。老い先短い、すでに両足を棺桶に突っ込み、今、左手の人差し指だけで現世にしがみついているジジイの唯一の楽しみが大谷翔平のホームランなのだ。あ、女の子のおっぱいもあるから唯一じゃないな。

大谷翔平が試合に出ていると、つい「MLB.com」のサイトにアクセスして、そろそろ大谷が出る時間になると一球速報に注目する。しょぼい「Home Run」の文字に「また打ったか」などと喜ぶのである。以前は、このサイトは無料で実況が見られたのだが、今は有料のようだ。脳天気なアメリカ人のくせに、貧乏人を馬鹿にしやがってと腹立たしい。

さて、その大谷翔平選手に対し差別的な発言をしたアメリカ人がいるらしい。

私は思いましたよ。「どうせそんな発言をするのは黒人だろう」と。そうしたら、あなた。やっぱり黒人だった。前にフランスの黒人サッカー選手が「日本人の顔は醜い」などと発言し、その動画がネットに流れたときにも私は書いたのだが、差別を受けた黒人のほうがより差別心が強い、もしくは差別心を表に出す傾向が強いのではないか。

MLB運動が世界的な潮流となり、黒人や彼らに与するリベラルたちは調子に乗っているのである。大切なのは黒人の命だけとちゃうわい。このクソボケがっ。

さて、よりによって大谷翔平選手に対して差別発言をしたのは、アメリカで人気のあるスティーブン・A・スミスというコメンテーターらしい。彼は、ESPNの番組「ファスト・テイク」 でこう言った。

MLBの顔になる選手が、通訳が必要というのは良くない。MLBにとってマイナスだと思う。ブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような(米国人)選手が必要だ。残念なことに、現状はそうなっていない」

うーん。これを差別だと一方的に非難することには、私はちょっとためらう。確かに通訳を交えての会見にはまどろっこしさがあることも事実だ。

だが、アメリカは多様性をもって成り立っている国である。むしろそれが強みになっていると表明している国なのだ。である以上、「英語をしゃべれないのは良くない」と言ってしまうのは確かにおかしい。そもそも英語をしゃべれないアメリカ人は大勢いるし、大リーガーにも存在する。そうした人からすれば、差別と非難されても仕方がない発言だと思う。

例えば、これがスペイン語しか話せないキューバ出身の大リーガーが話題の対象なら、彼は同じ発言をしただろうか。おそらくしなかったのではないか。大谷翔平がアジア人だから、通訳の存在を持ち出してバッシングしたのである。アジア人だから言葉の問題を表に出してしまったのだ。なんと卑怯な男でありませうか。

彼の発言には、米メディアとSNSで批判が噴出し、ツイッターではスポーツ記者やメディア関係者から「番組史上最悪のコメント」「ばかげた意見」「まさにキチガイ」「ウンコタレのポンポコピー等の厳しい声が上がったらしい。 まあ、最後の方は私の個人的な意見だが。

大炎上に気づいた彼は、すぐに謝罪した。「私は決して、アジアの人々に対してもショウヘイ・オオタニに対しても、攻撃する意図はなかった。アフリカ系アメリカ人として、先入観を持つことがいかに問題になるかを十分理解していた。ばかなことをした。本当に申し訳ない」

いや、アジア人だから攻撃したことはほぼ明らかである。君たち黒人は、なぜかアジア人を下に見て、ヨーロッパでもアメリカでもヘイトの対象にしているではないか。暴力の被害者も大勢いるではないか。正直に「アジア人を下に見ている」と言わんかいっ。

おそらく自分たちの心の平安のために自分たちよりも下の人種を作り出したのだろう。彼らの心の声は、こんなのだと思う。

「我々黒人は確かに奴隷としての悲惨な過去がある。いまだに差別されている面も多い。しかし、あの吊り目のアジア人よりもマシだ。人種的には黄色人種よりも我々のほうが上なのだ。だと言うのに、ショウヘイ・オオタニだと!? アジア人のくせに、英語もしゃべれないくせに、なにを大物気取りでいるのか。ふざけるなっ」

そもそもこのスミスという人、以前、大谷翔平について「そんなにすごい選手ではない」 とコメントしていたのである。そのときにもバッシングを受けたらしい。

一度炎上したにもかかわらず、また同じようなことを言ってしまう。間違いないね。彼は、アジア人が嫌いで仕方がないのだ。だから、つい言葉に出してしまったのだ。差別者であることは、明白である。