だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

いじめ自慢とユダヤ人虐殺と、それにしても元電通の佐々木。

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諸君、暑い中、元気にやっとるかね?

ああ、返事はいらない。私は、君たちの健康にはまったく興味がない。興味があるのは自分の健康だけだ。

ちなみに私は、オリンピックにも興味がない。他人が金メダルを取ろうが、キンタマを取られようが関係ないのだ。とは言え、毎日朝から晩までテレビでやっていると、つい見てしまうのである。

最初に「ほお」と思ったのは、ソフトボールアメリカチームである。濃紺のユニフォームが実に格好がいい。下はスパッツ風なのだが、これは足が長くないと似合わないのだ。尻に関してはセクハラになるので何も言わない。

アメリカのチームでは、特にアボットというピッチャーが格好良かった。なんじゃい、あの投球フォームは。「人類史上、最も躍動的」という言葉がふさわしい動きである。

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次に「ほお」と思ったのは、女子5000メートル走の田中希美である。残念ながら予選敗退だったが、ある程度は計画通りの走りができたのではないか。自己新だった。小柄で華奢な印象だがタフである。将来が楽しみだ。何より彼女の顔がいい。相貌失認の私にも見分けがつくタイプの顔である。性格とかは知らないが、私が映画監督なら女優として使ってみたい。

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あと「ほお」と思ったのは、女子トランポリンのリュウレイレイである。なんと言っても名前がいい。リュウレイレイ。ネーミングとしては、100点満点ではないか。中国四千年の歴史の中で最も可憐で美しい名前と言っても過言ではない。確か銀メダルをとっていた。

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ちなみに開会式は見ていない。ニュース番組でリハーサルをちらっと見たときに「ああ、これは見たら恥ずかしくなって後悔するやつや」と確信して見ないことにしたのである。そもそも最初からグダグダしすぎだ。原因は、協会のトップがトップにふさわしい能力を持っていなかったのと、なんと言っても元電通の佐々木が一番悪い。

ついでに書いておくと、いじめ自慢の男は、あれは精神のどこかに問題がある人だから仕方がない。選んだ側の責任である。人をいじめて平気な人は、言うまでもなく普通の人ではないのだ。猫を殺したりする人と似たようなものである。「サブカルの時代は~」などと擁護する人もいたようだが、いじめが自慢話として成立する時代は、これまで一度も存在したことはない。当たり前ではないか。

ユダヤ人虐殺ネタ」に関しては、まあ、サイモン・ヴィーゼンタール・センターは怖いからね。韓国がワーワー騒ぐのとはレベルが違う。そう言えば、差別が大好きなBTSナチス風の衣装を着て「こらーっ」と怒られていたな。

ただ、ユダヤ人虐殺ネタに関しては、ニュース番組で生粋のドイツ人らしき白人が「ユダヤ人虐殺をネタにするのは許せない」などと言っていて、私は思わず「何を言うとんじゃー」と腹を立てた。「殺したのはお前らドイツ人やろがー。まず、それを反省せんかいっ」

彼らの中では「悪かったのはナチスドイツ国民が悪かったわけではない」という認識があるらしく、このあたりが白人の嫌らしいところだ。ドイツは今、難民が増えて文化も国民も分断されかけているが、もっとひどくなれば必ず同じことをやる。対象がユダヤからイスラムに変わるだけである。第二のヒトラーも、今頃ベルリン町三丁目あたりを歩いているに違いない。

まあ、歴史的に見れば虐殺などは日常茶飯事。中国なんて他民族はもちろん自国民も虐殺するからね。近代になってからでも、中国共産党は自国民を3,870万人も殺している。ナチスの2,200万人よりも多いのだ。

解任された元お笑い芸人も、ユダヤ人虐殺ではなく、中国共産党の虐殺をネタにすれば問題なかったのにと思う。ちょっと残念。