だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

自民党はかわらない。立憲民主党も民主党時代とかわらない。日本共産党はず~っと志位党首である。だったら自民党でいいではないか、とふと思った10月の昼下がり。

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さきほど日本共産党の宣伝カーが、家の前にとまり、なにやらほざいておったのです。

自民党の総裁がかわりましたが、自民党はなにもかわりません」

アホか。ずーっと変わらへんのは日本共産党やろが。もう20年以上、志位和夫が党首やろが。ムーミンみたいな顔をしやがって。さっさとムーミン谷に帰らんかいっ。立憲民主党の枝野もムーミン顔やから、一緒に手ぇつないで帰りさらせ。

そもそもかわればいいというのが間違いなのだ。かわることを美化するのは、社名をかえる際の企業広告だけである。現実には、かわることによって不幸になることのほうが圧倒的に多いのだ。私だって、ハゲにかわったことで、かなり不幸になったぞ。

民主党政権を思い出せ。与党がガラッとかわった結果、日本がどうなったか。ルーピー鳩山のせいで日本は左足を棺桶につっこみ、スッカラ管によって右足も棺桶につっこんだ。一番マシだった野田総理は支持率20%以下にもかかわらずなぜか解散を宣言し、予想通りに民主党は野党に逆戻りしたのである。

北朝鮮だって、金日成金正日金正恩将軍様がかわるごとに国民の不幸は大きくなっている。「これでわしらの国も少しはましになるんとちゃうか」と思ってたら、高射砲で処刑ですよ。この状態を日本の政党に例えると、自民党立憲民主党日本共産党という流れが一番わかりやすいのではないか。もはや地獄です。悪夢ではなく、地獄そのもの。

私は、今も思い出して気が狂うことがある。

「一度、民主党にやらせてみよう」だと!? 景気が悪い時期に、そんなことが言えるのは一部の金持ちだけなのだ。景気が落ち込んでも平気なマスコミやテレビ局の社員や著名なコメンテーターだけなのだ。それを平民のくせにまんまとのせられやがって。

くらあっ。弱小プロダクションを経営してたD社長。なにが「わし、民主党に投票してん。自民党にお灸をすえたったんや」じゃ。結果、お前の会社はつぶれたやろが。うちの37万円の請求、踏み倒しやがって。グラフィック年鑑なんか、何冊もらっても邪魔なだけじゃい。古本屋に売っても二束三文じゃい。くわっ~っ。

私の民主党に対するうらみは、非常に深いのである。二度と左派の政党には、政権をとってほしくないのである。まあ、政権交代は否定しないが、世界的に好景気で「これならあほの坂田師匠でも総理で大丈夫やな」という状況下で政権交代してほしい。今のようなコロナ禍で疲弊した日本には、一番安定した自民党の一択である。当たり前ではないか。

例えば「今度の競合プレゼンは絶対勝たなあかん。でないと会社があぶない」というときに、「よし、いつもやったら実力も経験もある電々堂やけど、一度、AKB社にやらせてみたろ。電々堂はええ気になりすぎや。お灸すえたらなあかん」などと思うか? 思うとしたら、それはバカである。救いようのない大バカものである。ああ、また腹が立ってきた。

くらあっ。弱小プロダクションを経営してたD社長。なにが「わし、民主党に投票してん自民党にお灸をすえたったんや」じゃ(以下同文)