だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

1位は誰だ!? 「日本の恥」選手権

日本の恥などとネットで話題になっていて、私はてっきりあの夫妻のことだと思ったのである。そう、海の王子様と日本の元皇族御夫妻のことだ。

さすがに私は怒りました。確かにニューヨークの司法試験に何回も落ちた。確かにさんも男を見る目があまりに無さすぎるだが、それを「日本の恥とは何事か。実はこっそりとそう思っていた私ですら口に出したことはないのに、誰が言っているのか。無神経にも程がある。名を名乗れ!

ところがニュースをよく読んでみると、あなた、あの夫妻は全然関係なかった。なんじゃい、つまらん。

RIZINとかいう格闘技の試合で、「ごぼうの党」とかの奥野卓志とかいうオッサンが花束贈呈役として登場したのだが、彼はメイウェザーの目の前で花束を手渡すことなくリングに投げ捨てたというのだ。

動画を見てみたのだが、いやあ、驚いた。確かにこれは「日本の恥」である。しかも、メイウェザーは怒ることもなく、静かに花束を拾ってスタッフに渡しているではないか。見ている者からすれば、恥の上塗りであり、株を上げたのはメイウェザーである。

この奥野とかいうオッサンのことは知らないのだが、かなりズレた人なのだろう。花束を渡すだけでは満足できず、もっと目立つ方法は?もっと盛り上げる方法は?と考えて、ああいう行動に出たのかも知れない。

もしかすると彼はプロレスと間違えていたという可能性もある。彼の頭には、怒ったメイウェザーが自分を殴り倒し、その敵討ちを日本人選手がとるというシナリオが成立していたのではないか。まあ、格好を見るとナルシストであることは確かだろうし、自己顕示欲は人の10倍くらいはあるように見えるから、そうしたズレから生まれた単なる勘違い野郎だったのかもしれない。まあ、知らないけど。

ただ、日本人がああいう行動をとったというのは、かなりの衝撃を受けたのは確かで、なかなか日本人にはいなかったタイプなのではないか。日本人は、とかく外国人の目を気にして、礼儀正しく接し、握手しながらペコペコ頭を下げ、私などは外国人を見ると、いまだに「ギブ・ミー・チョコレート」と愛想笑いを浮かべながら言ってしまう。彼は、「ゴボウの党」とかいう政党の代表と言うことらしいのだが、韓国専用の外務大臣にでも任命すれば、ちょうどいいのではないか。韓国人相手なら「日本の恥」と呼ばれる日本人くらいが適任である。

さて、日本の恥として他に誰がいるかと考えてみると、例えば鳩山元総理などがあげられる。ついこの間も、韓国に行って「日韓関係改善のためには『日本の態度が重要』で、日本が『無限責任』の姿勢を持てば問題解決は可能」などと発言した。「日本の恥」どころか、韓国人の勘違いを増長させ、日韓の利益を損なうという意味でははっきりと害悪と言えるだろう。

結論から言うと、「日本の恥」ランキングの1位は、鳩山元総理として、2位は今回の奥野とかいうオッサン、3位は、うーん、チラッと海の王子様の顔が浮かんだのだが、さすがに皇室の関係者を「日本の恥」と言うのは気が引ける。外国絡みで「恥」と言えるとしたら、ああ、そうだ、あの人がいた。とりあえず3位は、ウクライナの女の子絡みで写真が流出していた楽天三木谷社長あたりにしておこうと思う。よろしいか。