だれかが松葉杖で扉をたたく

結構、嘘つきである。

大変だっ。バルミューダ、今期経常を99%下方修正。

バルミューダフォンは、面白かったなあ。まあ、私は使ってないんだけど、YouTubeでいろんな人が取り上げていて、それを見ているだけで面白かった。

一番面白かったのは、下が曲面になっている点で、机に置くと非常にバランスが悪い。画面の押し方によっては、クルリとひっくり返ってしまうのである。

「これだと机において使えませんよね」という意見が出なかったのだろうか。スマホは手に持って使うものという考えに囚われていたのかも知れない。

私の場合は、パソコンをいじりながら横に置いたスマホを使うことがある。音声入力でGoogle検索したり、電卓アプリを使ったりする。ちなみに音声入力できる電卓は使いづらかったのでアンインストールした。

さて、バルミューダフォンのせいなのかどうかは知らないが、今期経常を99%下方修正したそうだ。えらい下がりようである。まあ、海外で作って日本で売るというスタイルらしく、円安の影響もあったのだろう。売り上げ自体は2021年度よりも上がっていて、特に韓国では売れたらしい。

あとイメージ的に大きいのは、やはりバルミューダ信者の皆さんの目が覚めたということだろうか。確かにバルミューダの製品はデザイン的には洒落ている。だが、機能は劣っていることが多い。それがバルミューダフォンによって白日の下にさらされてしまったというのは、これは企業ブランドにとっては大きなマイナスだ。

擁護しておくと、バルミューダフォンのサイズ感はいい。私はピクセル6というでかいスマホを使っているので、バルミューダフォンのような小ささには憧れる。ジーンズの尻ポケットに似合いそうだ。

あとは下面を平らにして、CPUをもう少し高性能にして、カメラをもっとマシなものにして、さらに全体的なユーザーインターフェースを使いやすくすれば十分に使えるのではないか。

ああ、あとは値段だな。今もソフトバンクでは、143,280円で売っていて、さすがにこの値段はあり得ない。適正価格は、42,000円くらいだろう。とにかくバルミューダフォンのサイズ感を活かしたまま、性能と使いやすさをアップすることができれば、まだ復活の道はあると思う。

頑張れ、バルミューダ! スティーブ・ジョブズもあの世から応援しているぞ。